花の慶次』だったか、それとも原哲夫の別の漫画だったか、「この世で一番うまいものは塩です」というコマがあって、それを思い出さずにはいられない外食を体験。黒いラーメン以来の衝撃。

ふの付く某所より。
「知り合いの登山家が言ってたけど、すぐそこ数mのところに道があっても
それに気付かなければ状況的には遭難してるって」
標高はさほどでもない高尾山でも、日が暮れてから道を見失うと簡単に遭難するし、なまじ日帰りできる距離だから登山申請を出さず遭難したことすら気づいてもらえないケースも……と、何処かで見たような覚えが。それでも人は山に登ってしまう。

「高校くらいの頃、友達がRPGツクールにはまってたのね。そんでプレイして感想を聞かせてくれって云われて、僕は「もうちょっと文学的な要素があったほうがいいんじゃないか」って云ったのね。そしたら→

次にプレイした時、村人に話しかけたらいきなり
「君は太宰治を文学だと思うか?」
って聞かれて、
→はい
 いいえ
みたいな表示が出たのね。そんで「はい」って答えたら戦闘シーンになったの。

ちなみに鬼のように強くてパーティ全滅させられました。」