ミステリーズ!」のvol.81を読んでいたら、円居挽の「胎土の時期を過ぎても」という短編が載っていて、「カルチャーセンターの講座で事件に遭遇する、少女たちの成長と謎解き」というキャッチコピー。あ、『日曜は憧れの国』の続きだ。楽しみだ。今回の主役は「本物」にこだわる神原真紀、今のタイミングでこのキーワードを出されると、12巻が発売予告通りに出なかった『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』を連想する。

ミニトマトの脇芽、こあまちゃんとスーパーCF千果から2本ずつ取って、ポットに挿し芽。なかなか大きくなってくれないので、待ちきれず、小さいけれど実行。ついでに、プランターへ土を入れて、苦土石灰をまいて、2週間くらいしたら植え替えられるといいなあ。

南総のAさんから今年も枇杷が2箱届いたので、今年も開封せず1箱を名古屋へ、もう1箱を国技館関連でお世話になってるKさんへ、そのまま発送。きーとけーは枇杷をこういう物だと思って食べているそうだから、やがて世界の真実を知るだろう。

「50代男性の「メーテルを 探し続けて まだ独り」というオタク川柳を見て、オタクの業の深さについて思いを馳せた」