名古屋から「國語元年」の話題。再来年の話ならば鬼も笑う。

ふの付く某所より。
「>味噌汁みたいなもんなので入れても入れなくてもいい
>肉抜きでキノコで出汁をとった精進ボルシチもおいちい
まあ大体は最も安い肉である所の牛肉が入るけど
連邦末期の頃にはその牛肉すらオミットされたボルシチが出現して
民衆のドギモを抜いたりしたことも確かにあった
без мяса(ベズ・ミヤーサ:肉抜き)を略してбмボルシチとか呼ばれてた」
たいめいけんにまた行って、今度もオムライスか、それとも違うメニューに挑むか、いずれにしてもボルシチコールスローも忘れずに。ビーツの赤だと、M浦君に紹介されて入った、元タバコ屋かと思われるような店の2階を思い出す。

髪をいじって疲れたらしい。洗濯物が減る予定で、確認を取ってから半月ぶりのコーヒーを念のために半分くらい残して。今回はローソン、8月末に入る予定のファミリーマートは無理だろう。牛乳を持ち帰って、コーヒーに投入。

「今の現場では過去に脱糞した人がいるらしく、トイレ休憩はとりあえず認められている。交渉の手段としての武力行使の重要性がよく分かる。」