プランターのキュウリ、バッサリとカットした地面付近から片方は花が咲いた。葉も増えてきたので、いけるかもしれない。もう片方は弱々しく葉を付けた程度で、まだ油断できない感じ。元気なら追肥をまいてもいいくらい間隔が開いたけど、様子見。

液漏れが止まらないようで、出戻る覚悟で見てもらったところ、心配された液漏れではなく別の種類の液漏れであることが判明。精神の安定がもたらす効果は劇的で、またコーヒーが飲みたくなってドトールコーヒーにくり出すほど。どこで見かけたのだったか、ジャーマンドッグにピクルスを挟んだメニューを推していたので、食べてみた。もう遠い記憶だけれど、マクドナルドのハンバーガーに入ってたピクルス、こんな味ではなかったかなあ。悪くない。

名古屋は明日帰る運びとなって、初めての機会となるし、しばらく機会が訪れないだろうからと、ちーとの面会を企てる。H叔父が出向く先は、はて、御茶ノ水だったかな?

「死のうと思っていた。ことしの正月、よそからエロゲをもらった。お年玉としてである。ヒロインは麦わら帽子に白いワンピース姿であった。これは夏にするエロゲであろう。夏まで生きていようと思った。」