某所から飛んで、鴇澤亜妃子の『宝石鳥』の紹介文。
「第二回創元ファンタジイ新人賞受賞作
(中略)
不思議な力を持つ仮面の女、女王の魂を引き継ぐ儀式、喪われた半身。第二回創元ファンタジイ新人賞受賞、死と再生の傑作ファンタジイ。」
実際に読んだら違うのかもしれないけれど、受けた印象は蟋蟀氏が愛読していた、あー、名前が出てこない、検索検索、そう、山尾悠子

セラコンの某氏、BZの石窯に参加意欲を示す。いずれモルタルで隙間を埋めて固定される前に、仮組みのまま使用される状態を見学するのも、何かの糧になるかもしれない。ともあれ、M浦くんや南とは初顔合わせになるかな。

週内ではなく、来週の月曜に決まったらしい。慎重になっているそうで、まあ一度出戻ればそうなるだろし、もう一度出戻ったとしたならどうなることやら。

「うちの母は私が子供の時から、「病院には体がしんどい人がたくさんいて、うるさくすると具合が悪くなられるから静かにしなさい」「お店で走ると妊婦さんや年配の方にぶつかった時に相手に大怪我させる事になるからやめなさい」と絶対に理由つきで私を叱りました。大人になってそのありがたさを感じます」