「鹿島は普段は酒はセーブしてバカに引っかからないように自衛してるけど大井と飲む時は楽しくて飲みすぎて大井の三越服ゲロぶっかけるタイプの女だし、大井も今の状態でブチ切れてもしかたねぇからしっかり介抱しつつ「こいつゲロまみれにでも顔がいいのすげぇな」って感心して終電逃して大井部屋に泊め」

ウェスターマーク効果だけで考えれば,生き別れの近親よりも幼馴染と結婚するほうが不自然ということになる,という話が印象的であった。」

「性別の壁を超えて男女で恋愛する人、いろんな障害が待ち受けてるだろうけど頑張って生きていってほしい」

「官能小説ってのも願望型のキワミで、たまーに面白くしよーとあがいちゃう人がいるんだけど、上手くやってるのエロいシーンに面白みを持ち込まないっつー微妙なコントロールやってのけた館淳一しか知らない。千草忠夫は部分的にはやってるんで出来たんじゃないかと思うけど、やらなかった。

面白いと使えない。だから、ヌきどころでは話の展開を切らないといけない。コレはとても難しい。」

「どうしてガチャの課金に一万円は出せるのに、好みド真ん中のデザインのスカート一枚には出せないのだろう…と帰り道悩んだ結果、最終的に「だってスカートは櫻井孝宏の声で喋らない」と答えが出て、理屈があんまりにも乱暴だったので自分で笑ってましたただいま」

「最近わかってきたけど大昔に学校で教わったときの知識水準で永遠に止まったままオッサンになってしまう人は案外多く、働きながら最新の技術を吸収するだけで実は上位にいることがわかってきた」

「天才がやっていける条件、「母国でやらかしても、言語の近い他国へ逃げてやり直せる」だと思う。辞典に載ってる偉人、ほんとあっちこっち逃げてる。」

「うまくいく人は、早く挑戦して、早く失敗して、早く修正するというサイクルを高速化しています。」

「自分の頭で考えろって「自己責任で俺の気に入るような行動をしろ」って意味のオトナ語だからね」

「>一枚のコンドームを何回も使い回したのもいい思い出だ
なんでそんな黒ひげ危機一髪みたいなことするの……」

「みんな「説明することの価値」「それがアーカイブされて残ることの価値」を軽んじすぎているというか、「その時その時のコミュニケーションで思い出したような気になる」というのがインターネット時代の記憶や記録に代わるものなんだなぁ、と。誰かが覚えていることが徒然に"再生"されるだけ。」

以上。