AbemaTVの『ルパン三世 Part3』、第7話「死神ガーブと呼ばれた男」、面白かった。ガープだと思っていたけどガーブだった。3話から楽しくなってきた。

某所より。
「「吹雪の中、馬橇に乗って、赤子の取り上げに行った」とか、はじめて聞いた時には、どこのロシア民話だよ…と思ったけど、

昭和30年代。」
「「通学はSLだった」とか、昭和30年代エピソードを聞くたびマジか…と思ってたけど、「職場にパソコンがなかった」とか、平成一桁エピソードを新卒くらいの子らに語ると、やっぱりマジか…って顔してた。皆も平成の語り部となり、次の元号生まれの若者を途方に暮れさせよう。」
ワープロとかポケベルなど、ロストテクノロジーとなって将来的には、バージェス頁岩動物群みたいに珍奇な視線を向けられるようになるのだろうか。それとも、技術は次から次へと短期間に消えゆく物を産み出し続けて、ひとくくりに懐かしく思い出されるのだろうか。携帯電話やスマートフォンだって、未来永劫同じ形態ではないだろうし。

ポプテピピックはクスリだから面白いとかつまらないとかじゃなくて体質的にキマるかキマらないかってだけって例えが一番しっくりくる」