図書館で児童イラスト展示会……と、これは昨日の話。児童というか、中2一歩手前までというか。ラミネート加工まで用意されていて、将来への大きな可能性期待。

得体の知れないマメ科の植物、収穫が始まる。小指ほどの大きさの、濃い紫色の鞘がいくつか。鞘の薄くて、豆を取り出せるような大きさではないから、そのまま茹でるか、あるいは炒める。丈の長さと強度が釣り合わないので、プランターに立てた複数の支柱とまとめて囲むように、紐で補強。

ふの付く某所より。
「中世はどんなところにも武装者がいる時代だと思った方が早い
武士という身分が確立してる近世の方が「異常」なのだ」
僧兵という言葉は、ウィキペディアを見てみると近世以降がおおむね戦国時代以降になるのかな、寺に僧形の武者がいなくなってから唱え始められた呼称だそうで、近世以前ならば寺に武者がいても何の不思議もなかった、と。

週末の石窯、セラコンの某氏は不参加だそうで、BZへ伝えておこう。はて、セラコンの某氏は『妖精作戦』のwebコミック化に関心があったかな?

「嘘なんていつでも好きに言えるんだから本当のことを言っても怒られない日の方が需要ある。」