マンガ図書館Z、作家応援キャンペーンの6月分に大野安之。「ヤングキング」に連載された『ゆめのかよいじ』、少年画報社から出た単行本と、後から加筆訂正された角川書店の単行本、2種類あるのだけれど、どちらを勧められたのだったか忘れてしまった。『ゆめのかよいじ』、2013年12月に実写映画化されていたのか。ヤフープレミアム会員であるkは、どの本かは分からないけれど、大野安之の本も読めるのではなかった、と。

ふの付く某所より。
「アウトシャイダーは今で言うユルキャラみたいなもんだろう」
まだまだ先の話だと思った「2042年8月27日午後3時お茶の水駅に集合」、60年は待てないということで、30年後にあたる2012年に新宿ロフトプラスワンで先行開催された、らしい。記憶に無い。当時のスタッフとか、当時の常連とか、あの人は今といった話題も。編集長によって雑誌の雰囲気が変わっていったので、それぞれ好き嫌いが現れるのはやむを得ないかな。

「フリー時代に発注先がやばくなったとき、やめた担当の人に「しつこく請求したほうが良いですよ、うるさそうな人から払ってるんで」って言われて電話でしつこく請求した思い出。」