某所より。
「1989年公開の劇場アニメ『ヴイナス戦記』。当時発売されたVHS・LD以降は、安彦良和監督の個人的な理由でパッケージ化されませんでした。それが今日の上映後トークで「封印は解きます」と安彦監督が明言! 後は松竹さんの頑張りに期待です(^^) 追記:海外版BDについて安彦監督は知らなかったそうです」
雲のように風のように』に続いて『はれときどきぶた』も海外でBlue-ray発売と見たような。国内では駄目で海外だと平気という販売の理屈はどこから。

えびすやは3軒ありますよ……と、この部分は私信。ドラマに登場した店と、駅から一番遠いレストランえびすやと、駅から一番近いビストロえびすや。範囲は固まっていて、レストランからビストロまででも、1時間かかるかどうか。それぞれのメニューは似通っていて、料金に多少の差が見られるようです。

「作品って、ルサンチマンがみなぎってると、意外と面白くない。
うだつの上がらない社員が一発逆転って、願望やファンタジーに思えてルサンチマン、社会や現実への怨恨だから。
怨恨が芯にあっても、そこに愛だの理想だのの糖衣錠を施す技術が必要なんだろうな、宗教も文学も漫画も。」