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「子どもがインターネットで馬鹿をやらかさないためにも、ネット上で起きたあの事件やこの事件を昔話としてマンガ化するのは意義があるのではないかなと思った。」
「期待するのはいいけど外れても暴れないでね」
「若い世代にとってはブルマは完全に過去のものなので、現世代が褌に驚くのと同じようなことになる、というのは確かにありそうな話だ。」
以上。
はてなダイアリーが遠からず終了だそうで、どうしよう。はてなブログその他に移動するか、それとも本家で事足りると見なすか。前に非常手段として、NIKKIだったかな、別の候補も考えていたけれど、一度も使わないうちに姿を消してしまった。
センチ20週年のツイキャス、来年のイベントは一ツ橋ホールに決まったとのこと。プロデューサーが1の主人公は2で死んでないとか不思議な呪文を唱えていた。そう言えば、バンド再結成の話題は著作権切れへの対抗手段、みたいな話をどこかで見かけたのを思い出した。
検査で異常なしだったらしい。やれやれ。
ぢゃぱんが、感熱紙からスキャナーでデータを取り込んだという住所録、電子の世界で捜索に失敗したらしい。実は作成元のワープロがまだあったりするのだけれど、データを収めたフロッピーディスク(2Dだったかなあ)が見つからないという。
「もう絶対に動くことはないけどたまに読み返しに行ってるアカウントがあって、それをインターネット墓参りと呼んでいます。
なのでTwitter社が「長時間放置されている」っていう基準でアカウントを削除するのは絶対にやめてほしいんですよね……」