「TLのオタクだと思っていた人が突然結婚するのはどういうことなんだ。せめて今後の参考のためになれそめだけでも教えてくれたらものすごく有り難いのに(´・_・`)」

「「お前の言ってること、わかるよ」と言われたい欲求が、たとえば性欲より強い、というような人を何人か知っている。」

「宝塚に出来る限りオシャレして行きたいのはぶっちゃけもちろんご贔屓様の視界に入るからなのだけど、綺麗に見られたいのでなくて一番幸せそうな自分で認識されたい、あなたが観たくて来た私は幸せです!楽しく健康で文化的な生活してます!と表現するのに一番手っ取り早いのはオシャレと思うんですよ。」

「まだ生き残ってんの?って菓子は意外と公共施設・三セク系の売店に卸してたりして強い」

とらのあなに入店、エレベータに飛び込む。一緒に乗ったマスク姿の男が即座に成年向け階のボタンを押し、無言で私に目をやる。軽くうなずくと、男もうなずき返し、閉のボタンを押し込んだ。乗って五秒もせず上昇が始まる。こいつとなら天下もとれる気がした。」

「人を応援し続けるには、ある距離感を保つのが大事な気がする」

以上。

新しいノートパソコン、初期状態で入っていたMcAfee関連をアンインストール。期間限定のお試し版なので問題無し。と言うか、プリインストールソフト、ほとんど無いなあ。ライティングソフトだけでもフリーで探してみよう。

松屋のうまトマハンバーグ、夏場にやらず、どうして今になって店舗限定で始まるのか。

北海道時代のZからの郵便を整理、という名の袋詰め。A4の封筒はA4の封筒に入れづらいという事実に直面、3袋か4袋、いずれもっと大きな袋を用意しよう。原稿在中の文字が目立つのは、ちょうどそういう時期だったからで、文章よりもイラストが目立つ。もっとも、Zは達筆で文章を書くのを苦としないタイプだったから、手紙の量もそれなりに。一度読んだ筈がかなり忘れてる。全部目を通して置きたいけれど、それもまたいずれ。

「移動中に読んだ本に「小学校の頃、体育館で映画鑑賞会があった。内容は忘れたが、上映終了後、見慣れたはずのバスケットゴールやネットが何故か初めて見るもののよう(暗闇とフィルムが空間の意味を塗り替えたよう)に感じられた」的一説があって「凄く分かる…映画館ではこの感覚ないのよね」となった」