2011-08-03

「うちの犬は三戦!!!のポーズをするとなきやむ不思議な躾がされてる」

「下級生のキャラを全員三十歳前後にして
 元下級生ってゲームを作ってくれると嬉しい」

「しかし、スク水を着ていただいてのプレイは凄かった
 スク水とおっぱいの間に手とか普通入れられねぇじゃん!あれはマジでインカの目覚めだった!」

「「仮面ライダーBLACK」(以下BLACK)主題歌はプロの歌手を想定して作られた曲だった為大変難しいものだった。そのため本作が初レコーディングだった主演の倉田てつを(以下てつを)の歌は、歌の評価である「上手い」「下手」という分類に新たに「てつを」という項目を加えてしまった。」

「>80年代の思い出だけで生きてる人だよね
 本人が熱意のままに突っ走ってた時代だから、その時代の話は面白い
 走れなくなったらいきなり「オタクは死んだ」」

城平京は、名探偵の敗北を描いてきた作家である。デビュー作の『名探偵に薔薇を』を初めとして、漫画原作のスパイラルなども含めて、”厳密に論理を追求していくと、不可避的に敗北してしまう探偵”を描いてきた。」

もう少しある分は後日へ。

相変わらず『魔法少女まどか☆マギカ』は止まったままで、そういえば『STARDRIVER 輝きのタクト』も演劇で止まったままか。今期はあんまり楽しいものに出くわさず、『ダンタリアンの書架』をぼんやり眺めると楽しいくらい。『GOSICK』がダメで『ダンタリアンの書架』が大丈夫というのも不条理な気がするけれど、これも桜庭一樹と何処か相性が悪いという事かもしれない。原作、1巻くらい読んでみようかな。

F1サンマルツァーノ・ロンドの成長がやや収まったように見えてきたのは、実が大きくなりつつあるからだろうか。せいろうは勢い無し、さつきみどりはここにきて再びの成長期。プランターのミニキャロルと千果は、もういっそ下から出た脇芽に期待して、枝を根元近くからバッサリ切りたい欲求に駆られる。

LIのミニキャロルはそろそろ終わりらしい。ちょっと早い気もするけど、楽しめたならそれで良し。そして『鋼の錬金術師』に興味を持ち出したらしい。今ならブックオフで全巻揃えられるだろう。

「>病気が怖い
 女を買ったとしあきがいた
 気付くと女は居なくなっていて、鏡に口紅で
「WELCOME TO AIDS WORLD!」とあった
 としあきはAの前にMを書き足して、満足した」