「つまるところ気立ての良い娘に性奴隷『プレイ』をさせたいということでよろしいか」

「鷹見先生じゃないが35以上の読者はラノベのパクり元全部わかるからなあ
 オーフェンファルコムに金払うレベルだし
 ファルコムはキャラクターデザインと設定その他で仕返ししたけどな!」

「しかし新番組ラッシュも落ち着いた今あまりおのれるやつがいない
 秋まで待つしかないか」

「よそを見てウチはまだマシと言ってるのは凋落の証拠」

「水泳の時間友人3人で着替えてたら一人の女子が忘れ物を取りに帰ってきて
 面白がって「ジェットストリームちんちん!」とか見せびらかしてたら
 放課後2時間ほど緊急ホームルームでしぼられたあげく
「もう二度とちんちんはみせません」と黒板に書かされた事ならある」

「聖闘士に一度見た地雷は2度と通用しない」

「取りやすいとこにティッシュが一箱あるかないかで、自動車運転快適度かかなり違ってくるよなと知った。」

「おれはがんばらないけどおまえらはがんばろう日本!」

もう少しある分は後日へ。

幡大介『大富豪同心 御前試合』(双葉文庫)600円+税
3を飛ばして、シリーズ第四弾。とある町道場とそこの家宝「豊後行平」にまつわる揉め事を、財力で勘違いされる主人公がのらりくらりと解決して益々株を上げていく。三国屋の孫への溺愛っぷりもたまらない。今回は結末も明るくて、とにかく楽しい1冊でした。某所で見かけた誤植もそのまま……もとい、第2刷にあった誤植なら第1刷の方にあっても当然か。文中、朝松健の『私闘学園』を思い起こすような言い回しが登場したのが印象的だったのは、それが武芸者を表現する場面で登場したからだろうな。鬼娘も加わって主人公の周囲もいっそう賑やかになり、続きが楽しみです。

ドイツからデジカメとガイドブックが帰還。ガイドブックは期限切れで予約も入っているから返却要請を聞いていたので、即図書館へ。デジカメのバッテリーが保つと思ったら、色々と周囲から弄られて切れてしまったらしい。もっとも、同機種用の充電器を誰かが持っていて充電できたのだとか。添乗員がガイドブック片手のガイドで、最近はめっきり日本人学生観光客を見かけなくなっているらしい。

「(健大高崎対横浜)
 手塚ゾーンでビックバンが起きて恐竜が絶滅してる間に何があったんだ?」