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「閉塞感のある社会をいかに変えるか、というテーマには興味があるんですが、それを実現しようとするとハイパー超人を登場させなくてはいけないので、物語の展開が「今ここにいる平凡なわたし」と乖離してしまい、結局「すごいやつは社会を変えられるけど、わたしは別にすごくない」という疎外感のある結論に至ります。」
「日常会話で、10年くらい前のアニメを見てる前提で話をすすめるオタが居たらそいつは狂人だよな、という程度のバランス感覚はあったほうがよい。」
「痛いファッション雑誌の煽り文句を爺さんがいったことにすればかっこいい、というネタ思いだしたw」
「>女性向けゲーでは親友ルートが実装されているのが結構多いらしいし
アンジェリークデュエットとファンタスティックフォーチュン2は
はっきり言って親友ルートのほうがラブラブだ
女同士で手編みのセーターでペアルックしたりするし
なによりワガママな野郎どものご機嫌取りをせんでもいいから気楽で気楽で」
もう少しある分は後日へ。
ニュース系等より。
「地球外知的生命体探査機関のSETIは10日、現在休止中のカリフォルニア州に設置した電波望遠鏡群で地球外生命体が発する信号を傍受しようというプロジェクトに関し、再開するのに必要な資金が集まったと発表した。」
へー、中断していたのか。『妖精作戦』当時はやっていたんだろうけど、緊縮財政の影響でもあったのかな。
坂本真綾が鈴村健一と結婚した、と思うのは鈴村健一にさしたる思い入れがないからだろうな。とっさに思ったのが「小野坂昌也はラジオで何を話すだろう」だったし、それも後から小野坂昌也が関心を寄せていたのは能登麻美子の方だったと勘違いに気付いたし。それでも、『天空のエスカフローネ』のサントラを引っ張り出して「青い瞳」でも聞き返してみようか。
ハイデルベルクからの2通目のエアメールは3日で届いている。早いな。
「私が元禄やら幕末の舞台にうつつを抜かしている間に黒髪の乙女がまた一人、人生の出発点とも終着点とも揶揄される結びの契りを交わしたと言うではないか。
驚きのあまり私はもちぐまを強く握りしめた。責任者に問いただす必要がある。責任者はどこか。真綾さん鈴村さん、ご結婚おめでとうございます!」
浅沼晋太郎がTwitterで粋な祝辞を。