「幼馴染といっても最近は拡大解釈が進みすぎて
「物心付くか付かないかの頃に数日間遊んだことがあるので幼馴染です」
 という宝くじ当選時の自称親戚みたいなのをちらほら見かける」

「上から目線に対応して下から目線というスタンスがあるように、先輩風に対応した後輩風というスタンスがあってもおかしくないが、後輩風吹かせてるひとはだいたい不幸そうなので、そこに名前があるべきではない気がした。」

「私は、ジャイアント馬場さんが、「もめごとってのは、全部、やきもちから起こるんだ」と言ってたのを印象深く憶えている。」

「魔法科は悟空とベジータがいちゃいちゃしてるのを周りのたくさんのヤムチャが眺めてるみたいな話だもんな」

「好きなら無駄に近づく事なかれ」

「男性陣に肩車して貰ってどっかの森の民の王女のようにやってくるマルタ(とShir)は相変わらずオカリナでハガレン、到着後Shirはいきなりエスカフローネの指輪(劇場版曲)を歌い出す…挙げ句の果て夕食のパスタはみんなすごーくふつーに箸で食べ出す始末…ねえ、まじでこいつらスラブ人?!」

もう少しある分は後日へ。

剣の女王と烙印の仔III (MF文庫J)

剣の女王と烙印の仔III (MF文庫J)

杉井光の『剣の女王と烙印の仔』を読んでいて、ああ1巻を読んでから随分とインターバルが開いたからこれ誰だろうとかその設定何だっけとか分からない部分が多いなあと首を傾げていたら、2巻を飛ばして3巻を手にしていたのに100頁を過ぎてから気がついた。そりゃキャラも分からんし設定も分からんわ。頭が回ってないなあ。

道路をつなげるとか何とか、森の手前を伐採して資材でも入れるのかな。弁財天の塚と鳥居が設置されたのは、あれが昔に鈴木さんがどうこうしようとしてどうこう言われたという物件だったのだろうか。

ミニトマトは実に斑点が浮かび、キュウリも花は付くけど実は黄色く成長不純になってきたので、もう後は放置して頃合いを見計らって撤去する。去年より半月くらい早いな。今年は全般に良い出来ではなかったので来年に期待する。

明日の会食を控えて台風12号が一直線に北上、天気予報は雨から豪雨……と思ったら、進路がやや西に逸れるようで、暴風雨の中のお出かけにはならずに済むかな?

液晶テレビの薄さを目の当たりにして、もう2次元には行けないかもしれないと悲しくなった。ブラウン管は頑張れば入れそうなところが好きだった。」