「>>風俗は遊びと割り切らないと
 >>大宮で人肌で癒されて遊んだら秋葉原に行って二次元と戯れ、帰り道でまた大宮で遊ぶ
 >>贅沢な遊びだぜ
 >1日2回か!?
 ああ
 高級店でも行こうかと思ったんだが、違う嬢で楽しもうってやったことある」

非実在死者に権利はあるんですか?」

「しかし昭和ですよ。あの唾棄すべき古臭い時代とされてきた昭和が、平成も20年を過ぎたこの現代において、ついに「古き良き時代」と認識されるようになっているのです。いやぁ、昭和やるじゃないか。」

「雑誌の広告なんて、攻略記事とか読んでる側としては
 紙面の無駄としか思ってなかったが、
 今になると貴重な資産だなぁ。」

「悪ふざけにこそ偏見が現れてしまうものです。」

「それでも一縷の希望を残すのが、小松作品の甘さであり優しさなのかも知れない。世界を「復旧」させるほど甘くはない。しかし世界を「諦めて」しまうのはしのびない…

 これか?「魔法少女まどか☆マギカ」に感じたデジャヴの正体は。」

もう少しある分は後日へ。

六本木の敵を赤坂で討つじゃないけど、紹興酒にまつわる苦酸っぱい記憶は昨日の一件で上書き出来たかな。六本木の時は狂戦士しょーちゃんの所へ転がり込んで多大なる迷惑を掛けてしまったからなあ。西に逸れた台風12号明石大橋の辺りを北上していったらしく、狂戦士しょーちゃんは食糧確保にも一苦労だったらしい。

昨日といえば、実験として持ち帰ったおこわは蓮の葉の上からアルミホイルでくるまれていた。紙袋(中華でもドギーバッグと言うのだろうか?)も用意してくれたので有難かった。出来立てを店の中で食べるにはとても及ばないだろうけど、悪くなかった。

Arcadiaの「オーバーロード」は、半年の停止中か、その前か、SSを何本か書く構想があるらしい。場合によっては、どのキャラかのリクエスト募集も?
小説家になろうの「Re:Monster――刺殺から始まる怪物転生記――」は第一章 生誕の森 黒き獣編が終了、第二章 傾国の宴 腹黒王女編 に続く。

無糖さんから貰ったドイツビールは名古屋向けに数ヶ月保管。

「あいつ倒すにはこの装備でこの構成じゃないとダメ
 みたいな0か1かみたいな奴がいるとすげー萎える
 お前がそろえた装備がすげーのはわかったから黙ってろ
 そんな突き詰めなくても倒せるから」