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「語学学習に最も重要な下心というものが、子供には足りないのだ。」
「まさか21世紀になって惑星アーストの平和が守られた瞬間を見届ける事になるとは。」
「>LIBIのソフトはなんとアマゾンが在庫持ってるぞ
さすがオナホからスケベイスまで揃うAmazonだ」
「五歳位の男の子連れた妊婦さんが居たんだが、今の揺れがきた瞬間に男の子がジャンパー脱いでお母さんのお腹にかけ、天井を睨んだ。ヒーローって小さい頃からヒーローなんだな」
「>ほぼ全ての新作ラノベは発売2週間が撤去されない勝負期間で
>更に表紙買いの可能性が高いのが1巻だけだから
>表紙効果は正直…
よく考えると平置きされない限り本棚は背表紙しか見えないから
表紙関係ないよね」
「巨大学園というアイディアて、いつごろなら新しかったんだろうか。」
「永遠のフィレーナを永遠のフィナーレだと勘違いしたまま五年以上過ごしたやつらにティロフィレーナを。」
「ハーレムの説得性からストーリーを作るのは基本だからのう」
もう少しある分は後日へ。
ザ・ジャグル―汝と共に平和のあらんことを〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)
- 作者: 榊一郎,usi
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2010/01/30
- メディア: 文庫
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アースノーマットの30日用だったか60日用だったか、残り少なくなってからいくら使っても液量が減っていかなくて、かれこれ1年か2年使っていたのを思い切って捨てて買い換えた。何処かの漫画に出てきた鉛筆を思い起こさせてくれた。
葬儀の看板で見かけた珍しそうな苗字、阿由葉・板宮・加固・黒松・飛戸。
ヨーロッパ土産のトイレットペーパーというのはどうして幅が狭いのだろう。紙質はともかく。
逸早く手を引いたピーターコーンのプランターは雑草がどう伸びるかの観察場所と化してしまった。次は秋サンチュの苗でも買って植えてみるか、それとも種が経年劣化していなければ残っている小松菜を試してみるか、どうしようか。森の開発で土や植物がちょっと棄てづらくなっている。まだどうにかなる。
「デフレ飯に慣れると洋食屋は入れないだろう」