「ファンタジー物自体が流行って無いから
 水着アーマー系は概ねSFに移行した感じだね
 最近の作品だとISとかもこのジャンルだと思う」

「>女子向けは取り立てて美人でも無い自称平凡で平和な生活がしたい愚痴の多い女主人公が
>権力と金を持った美形に半ば無理矢理ヤられて済し崩しにくっつく
>みたいなのがとても多いように見えるんだけど
>これが女子向けのテンプレ設定なのかな
 地味主人公
 一方的に思いを寄せる美形
 愛され
 が基本」

「>ナデポニコポも大概酷いレベルだと思うが…
>女性から見たらフルボッコレベルの
 雑なのはどっちも同じよ
 ただそれでも男の方の意識はそれなりにコナかけなきゃという部分があるという違い」

「幼稚園年長とか小1ぐらいのときの予防接種のときに、「うわああぁぁぁぁぁホント勘弁してくださいよおおぉぉぉぉぉ僕が何したっていうんですかあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ってシャウトしたらしく、それ以降その病院の先生に「無罪を主張した子」と言われるようになった。」

もう少しある分は後日へ。

月への梯子 (文春文庫)

月への梯子 (文春文庫)

樋口有介の『月への梯子』を文庫版で読み返す。web小説のトラック転生チートハーレムみたいなものは、トラックにはねられて絶命するまでの走馬灯のような夢物語なのだと見れば、それはそれで違った趣が湧いてくる。今までそういうのは読んだ事がないけど、きっといくらでもあるのだろう。

5年ぶりか6年ぶりくらいかと思って記録をたどってみたら、8年ぶりか、今度は遠くの整形外科ではなく近場の整骨院で再発治療の開始。牽引抜きの電気刺激とマッサージで何処まで回復するのかな。腰痛ベルトは買ったようだけど。

M夫人からUSBメモリが戻ってきた。旅行のデータはうまく受け渡しできたらしい。そして今度は1日分のデータが入っているという携帯のminiSDカードが手渡され、これを読み込むためにカードリーダーを買ってくる必要が出来た。XPのノートパソコンにあるカードリーダーではminiSDカードは読めない、残念。M夫人自身もこれは読み取れないらしいので、データを読み込んだ後はカードリーダーごとの返却という形になる。

風呂場でひねると、怖い怖い。

「書けなくなるのと出せなくなるのは違うよね
 修正病にかかって自分の原稿を完成と認められなくなっちゃう人もけっこう居る」