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「まず最初に失敗して次に成功して
調子にのって結局失敗するという実に藤子Fチックな物語のダイナミズムがある
むしろドラえもんが日本神話のスタイルに則っているのだろうか」
「>レズからノンケに目覚めて普通の恋する乙女になるんだよ
そんなショートケーキからイチゴを取り除くような事して誰が得をするんだ?」
「もうツンデレとかヤンデレとか言うのはやめよう。お前はただめんどくさいだけだし、あいつはただ病的なだけだ。」
「戦闘機は運用方法より機動性で勝敗が決する」
「俺の心の平和のために死ね」
「純文学=ロック
ラノベ=Jポップ
ケータイ小説=ヒップホップ
でだいたいあってる気がしている」
「いろいろ欠点を探すようになったら年だ
最強!ハーレム!ってだけで楽しめた昔の童貞力が欲しい」
「自分だけの宝石を見つけるために糞の山に喜んで突撃して行く冒険者」
「おいみんな
面白いおもちゃが来たぞ」
「結局笑って許して頭を撫でてくれる女が一番好かれるんだ。」
もう少しある分は後日へ。
図書館でジグザグノベルズを見る日が来ようとは……以前、ふの付く某所で、ある1冊は面白いと見かけたけど、それが何の本だったか忘れてしまった。
両国ついでに秋葉原を散策というキラキラした予定も今月は潰えてしまいました……と、この部分は私信。『魔法少女まどか☆マギカ』は、もうアニメの感想よりも、仮託したコメントの数々の膨大さに飲み込まれそうで、アップアップと。そういう意味では使い古された表現ですがエヴァっぽいですね。周期的に理不尽な目に遭う可哀想な思春期キャラが生贄にされるのでしょうか。Keyっぽいというのは、少女の友情がねっちり……とかですかね? ともあれ、涼しくなってから、どうにかしましょう。まだまだ運動会で熱中症患者がバタバタ倒れる時期が続いてます。その時は、一度読んで満足した、原型っぽい『白貌の伝道師』でもお渡ししましょう。
『サウンド・オブ・ミュージック』と絡めてザルツブルグを紹介するテレビの番組で流れていたピアノ曲。某深夜アニメの番宣に使われてた曲だと思うのだけど、思い出せない。静かなフレーズで鈴が時々混ざるあの曲、何だったかな?
「>>古い中国の文献と手塚治虫の漫画どっちを信用するんだよ
>後者にきまってんだろ!
すまんおれがわるかった」
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