「でも、僕自身には、読書が人を幸せにする、と言い切る自信はないんですよね。

 本当に幸せな人は、本なんて読まないんじゃないかな、とも思いますし。」

「>>かっこいいキャラにかわいいキャラが居て
>>盛り上がる場面があれば
>>設定なんてどんなんでもそれなりに売れる!
>まぁカッコイイキャラと可愛いキャラを構築するほうが
>設定なんぞをいじくりまわすよりよっぽど難しいんですけどね!!
 そこが人気の差になってるだろうに
 設定だけこねくり回してても一生面白いもの書けやしないよね」」

「自分が知っている珍しい言葉を使う人には好感を持ち、
 自分が知らない珍しい言葉を使う人は嫌悪する
 それが大人」

「>遊女は誰でもできる読み書き算盤はもとより三味線などの芸事は当たり前
>上のほうになると金持ちの客と話せるだけの教養が必要
 現代のトップクラスのホステスが日経やら経済書読んでるようなものか」

「神様が3日に一回ひざまくらしてくれる幼女だといいのに」

厨二病は設定病だからな……」

もう少しある分は後日へ。

図書館の新刊コーナーに林譲治の『ZEONIC FRONT―機動戦士ガンダム0079?』があって、だいぶ前に読んだ記憶があるのにどうしてだろうと手に取ってみたら、ピカピカの新品だった。奥付を見ると第五版、売れてるんだなあ。本がボロボロになったので新しいのと交換したのだろうか?

10月になったらAT-Xで『少女革命ウテナ』の再放送が始まるらしい。本放送が1997年4月2日 - 1997年12月24日だそうだから、14年ぶりか。音楽や演出はさておき、一枚絵として見るとキツイんじゃないかなあ。思い入れとか全く無い層の初見の感想ってどんなだろう。川上とも子が健在ならば……。

この時期のオクトーバーフェストは大阪と長崎だけじゃなくて仙台でも開催されていたのか。もうこうなると10月じゃないオクトーバーフェストの方が多そうだな。もっとも、ミュンヘンでもオクトーバーフェストが始まったとか何とか。

「子育て中の妹がなんの前触れもなく俺の前でおっぱいをほっぱりだして
「おっぱいビーム!」
 ていいながらびゅわーーーってお乳出した


 お乳がでるようになってからどうしてもどうしてもやりたくて
 でも旦那にやったら嫌われるし友達になんか出来ないし
 妥協点が俺だったらしい」

ZEONIC FRONT―機動戦士ガンダム0079〈1〉 (角川スニーカー文庫)

ZEONIC FRONT―機動戦士ガンダム0079〈1〉 (角川スニーカー文庫)