「嫌なことをせずに済んだ時にはほぼ罠がある。 本来せねばならないことから逃げている可能性が高い。 どんなに立派な理屈があっても、その可能性に目を背けたら致命傷になりかねん。 戒めねば。 」

「神様が3日に一回ひざまくらしてくれる幼女だといいのに」

「縛るのだって広義で見て気持ちよくするものだからなあ
 リピートを要求されないなら失敗だと思ったほうがいい
 もじもじしながら「今日は・・・その、縛らないの?」とか女に言われてみたいorz」

「結婚当初の嫁の写真とか見ると、
 この若い娘相手に、なんでもっとSEXしなかったんだ!って思うよね」

「最近野良エロ本を見かけない
 昔はそこらじゅうに野良エロ本、野良エロ漫画雑誌が存在したのにだ

 しかし、そう言う拾ったもののエロさは自分で買った時よりも背徳感があっていいよね」

「男なら、ちゃんと騙されて来なさい。
 キャバクラで騙されないような男は、普通の恋愛でもちゃんと騙されません。騙される練習です。
 「騙されていない」と思っている人は、大抵もっとつまらないものにずーっと死ぬまでと騙されているだけです。」

もう少しある分は後日へ。

一時期は図書館の予約が上限の10冊に到達していた筈だけど、確認してみたら残り1冊(それも移動中)になっていたので、新しく3冊予約してみた。先約16件の本は今年中に届くかどうか怪しい。それでも予約の多い本の一覧表を見ると、前ほど飛び抜けて予約数の多い本は無いようだ。そういう時期なのだろうな。

林譲治の『ZEONIC FRONT―機動戦士ガンダム0079?』を読み返してみたけど、内容をほとんど綺麗さっぱり忘れていた事に驚いた。おそらく、冒頭のエピソードだけ何度か繰り返し読んでそこだけは記憶にあったけど、駄洒落もランバ・ラルも一弾一殺も何もかも忘れていた。おかげで読み返すのが楽しかった。

結局アップデートしてもSleipnirは特定のページで落ちやすいし、閉じた直後にシャットダウンすると次の起動時にタブを再現したがるエラーが出るのも相変わらずだった。

涼しくなってきたのを甘く見たのか、午後になって頭が痛くなって寝る。

「人殺しは人殺しでも、悪党を叩き殺すのだ
 これを誇らず何とする

 …って親父は切り替えして泡を吹かせたらしい
 爺様、海軍の駆逐艦乗りから警察予備隊、海自の設立まで
 生涯軍人だったもんで…」