「>歯ごたえが良くて美味いけどあんまり作ってないよねササニシキ
 この言葉はあんま使いたくないんだけどササニシキはオワコン扱いというか
 農家の知人によるとひとめぼれやコシヒカリきらら397にだいぶ切り替わっているらしい」

ササニシキは混ぜ物するとすぐバレるからね
 育てづらいのもあって駆逐されていく運命にあるのだ」

「ごく普通のサラリーマンとごく普通の高校生は100%信用しちゃいけない」

「『図書館戦争』は面白いのかもしれんが(棒読み)、『阪急電車』がテロ暗殺自爆スイッチも甚だしかったのでなあ……。」

「>ジョジョ吉良吉影は狂人キャラの一つの到達点だと思う
「あ、こいつ人間っぽい別の生物だわ」って感じだよな
 根っ子から別の理念に沿って淡々と生きてるっていうか」

「文壇はいまや円城党と反円城党の二大政党制に移行しているといっても過言ではないでしょう。」

村上春樹が日本文学という市場に開拓したジャンルとして「ほどよく意味不明」というのがあります。簡単にわかりやすく書いちゃうとほいほいと消費されちゃうので、深意はともかく、とりあえず小難しく書いとけばいいやという風潮です。円城塔もこの流れに乗っかっています。ただ円城塔が他の作家と違うのは、簡単にわかりやすく書いちゃうと論文になっちゃうので、小説としての体裁を保つために村上春樹メソッドを使っているという点です。苦肉の策ですが、このメソッドに特化した作品のほうが芥川賞候補作となるんですから世の中わかりません。」

「思ったんだがビキニアーマーってビキニアーマー世界の住人が着るよりそういう世界に巻き込まれて
 普通の女の子が疑問を抱きながら着るけどどんどん慣れていくのね…ってほうがいいなと昭和のおっさんが」

「隣の高校生「ハンドボールやってるやつとは付き合わない。フラレるときのビンタがハンパなく痛い」 不覚にも噴出した。」

「ああ…無知で変な語尾ってのは女の子だからこそ輝くんだな」

「こういうとき、つくづく、魔法はいい。と思う。なんたって、魔法には時間的な制限や、使用条件は限 られてるが、少なくともソフトの更新はないもんな。 」

「>平成生まれの生意気ボディを見るとやるなこいつって思うよね
 ひとつ稽古をつけていただきたいよね」

もう少しある分は後日へ。