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「そういえば、どっかの偉い人が有名になるということは
馬鹿に見つかるということであるとかいってたな。」
「男の「許す」は心のコップに貯まった水をすべて捨てる、
女の「許す」はコップのふちを盛り上げて心の許容量を増やす」
「ボトムズの人。パワポすらなくひたすらしゃべってるだけだが、面白い。 年寄の昔話の面白さを存分に味わった。 初期のアニメにおいて枚数が削られたことでストーリーで工夫せざるを得ず、 子供向けの枠に収まらないものをアニメの形で作ることが一般化した、 という話は面白かった。 スポンサーから何を言われても、そしてそれを全部受け入れたとしても、 作るのが自分である以上は自分の作品になる、というあの信念は見習いたい。」
「『コクリコ坂から』
全く知識入れずに観たんだけど、これってかつて邦画界で一世を風靡しつつも今ではとっくの昔に滅んでしまった“学生映画”なんだね! 学生たちが学内で起きた問題を解決すべく奮闘し、その中で恋愛や勉強などの青春模様を見せる。完全に加山雄三やらなんやの世界。」
もう少しある分は後日へ。
森の方を歩いてみたら、バッタ、トンボ、ホテイ草、1メートルくらいの茶色い蛇、痩せた白鷺。
『境界線上のホライゾン』、新番組。元々川上稔とは相性が悪くて、このアニメもよく分からないなーと眺めていた。そうしたら、ふの付く某所で「昔サイバーコミックとかエロ漫画でこんな設定よく見た」というのを見かけて、納得。ああ、あったなあ、そういうのがゴロゴロしていた時期が。
『Fate/Zero』、新番組。これまたよく分からないなーと眺めていた。以下、ふの付く某所より。
「「最後に質問はあるか?」
「なんでそんなに二人してぐるぐる回ってるんですか?」
って聞いたら一瞬でギャグアニメになれた」
音声だけ聞くものと割り切るか、その方がかえって受け入れやすいかもしれない。
豆腐の美味しい居酒屋というチョイスはLIの要望なのか、それとも無糖さんの手配なのか? 思えば3月11日以来のセッティングか。
「>オリ主「くらえ! なんかすごいこうげきぃっ!」
>てき「ぎゃあ! わたしは死んだ」
>女キャラ「すてき! だいて!」
ぶっちゃけ要約すればこうなる作品でも
面白い作品ってあるよな。要素というより書き方が問題って気もするんだ」