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「ATOKもはがのをを省くと途端にアホの子になって
『こう変換するんでしょ?わかってるんだから!ううん、ウソつかないで?わかってるんだからアタシ!』とか
両手両足踏ん張って抵抗して困る
〜入るを〜は居るとか〜履いてが〜は居てとか」
「>どうしてもこんな物に金使うなら彼女作るのがんばればいいのにとしか思えんのだが
俺は空飛べればいいんだよ、なんで宇宙まで行かにゃならんのだ」
「>衝撃のアルベルトなら何を倒せても説得力がある
前から思ってたがアルベルトの最後は燃えるけど
逆に十傑衆ともあろうものが大怪球ごときと相討ちとも言えるんだよな」
「声優の滝口順平さんが永眠されました。私の思い出はサクラ大戦の収録現場での事。断末魔の叫びと言うト書きを読まれて「どの様な死に方でやりましょうか?即死、溺死、窒息死、焼死その他なん也と!軽く20通りは御座います。」と仰り笑っておられたのが忘れられません。御冥福をお祈りしております。」
「土器とか捨てられてる場所はあれは古代のワンフェス会場の跡地という噂」
もう少しある分は後日へ。
『此よりは荒野』で引っかかる所があったので読み返してみると、出会いの場面で名前を呼んで、血縁者の事を尋ねて、貴重な妖精銀の弾を所有してて、こういう条件を重ねてきているのだから両者はそういう関係なのだろうな。
『Fate/Zero』の間桐雁夜があちこちで話題になっていたので試みに検索してみると……あーなるほど、始まった時点で既に手遅れってパターンはこのアニメだとこのキャラクターに適用されるようですね。第1話は流し見してたので、希望したら聖杯戦争に参加できる(ように見えた)って理屈がよく分からない……希望したけど参加できなかったってキャラクターが他に掃いて捨てるほど画面の外にいたのかな? それとも参加希望するキャラそのものが滅多矢鱈と少ないものなのかな?
早朝や夕方や夏休みにいう昔のスタイルとは変わったアニメの再放送。一挙再放送は商売的に意味があるんだろうか、意味があるんだろうな。『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』は中盤までしか見なかったな、『世紀末オカルト学院』も最終回の途中までしか見なかった。面白いと思う所まで見て後は見なければ良い印象のままだから、それでもいいや。
「勝つことが最大のファンサービスだと改めて思い知らされる」