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「ノベルスの100番以内のやつは本当に当たり外れ激しいので作家で買え
そこから200過ぎくらいまでは安定期なのでちょっとシチュと絵で冒険してもいい
最近のは性癖がますます尖ってきてるので油断するな」
「女が出たら全部ヒロインだと思う子もいるのだ」
「>今となってはもうこんなロボットアニメはやらないんだろうなぁ
ソーセージ水島監督が
ツイッターでダイガードもう一回やりたいみたいなことつぶやいてたよ
震災でみんなの心がすさんでいる今ならできるかもしれない」
「場所にもよりますけど、商店街というものの景気がよかったのは、昭和50年代の前半くらいまでみたいですね。」
「小説版まどマギの感想をちょろちょろ見たけど、肯定側に「中学の頃ってこうだよね、思いつめちゃうよね」みたいにまどか達の心理描写にしんみり共感する向きと、「こいつら病んでるよきちがいだよヒャッホー!」とその厨的部分に大喜びする向きとがあって、その、両者は出会うべきではないなと思った。」
「太陽が2つあると言ったら、デロイアだろう?」
もう少しある分は後日へ。
秋で涼しくなったとは言えども気温が高い日もあって、酸っぱくなった味噌汁を半分くらい食べて断念……と、これが一昨日の夜の話。昨日は朝からシクシクと腹に軽く差し込みがあり、幾分回復した夜でも居酒屋ではセーブした……はず。あの油っこいオム焼きそばを控えれば更に良かったと反省。
昨日といえば、無糖さんは結婚祝いと称して、ぢゃぱんへヒートテック腹巻をプレゼントしていた。あれはユニクロ製品だったのかな? もう一つ、何やらガンダムのカードデッキらしきものも贈っていたけど、あれは何だったのだろう。じゃぱんの伴侶はどうやらそういう方面に理解のある人物だそうだが……あー、きつね氏の未だ姿無き夫人と趣味が合いそうだからとO野が絡んでいたのも思い出してきたぞ。BL本の保管場所に困るのは如何なものか。見上げたものなのか。「MIA」を手放してないのは偉い。
ふの付く某所にて、ゲームブックはもう過去の産物だと思っていたら、なんとなんと小学中級からの女の子向けゲームブックという本が、それもシリーズ化して第2巻まで出ていると知って驚いた。よもやこういう形で息を吹き返すとは……。
「私は賢さからくる無関心よりは、熱中した馬鹿さかげんのほうが好きだ。」
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