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「趣味の多様化って奴で、寝取られ好きとか、ホモとかショタとか
あらゆる性癖持ちが「俺達はもう日陰でこそこそしないでいいんだ!」って気分だし始めたんで
相対的に「とりあえず処女だよなー」的な風潮が和らいだんだろうね
同じ理由で「オタクなら当然ロリコン」なノリも減った気がする」
「謝れ→謝る→心がこもってない→ではどうすれば?→お前が考えろ→何してもお金渡す以外は受け入れない・・・・というパターンで企業にクレーム入れる方がいますが、私の場合初動で「念のため敢えてお聞きしますが金銭その他便宜の要求ではないですよね?」と確認してる。そうすると終わる。」
「「言わなくてもわかるでしょ。」ってのは極めて日本固有の考え方だと思います。中学で日本に来た時に一番戸惑いました。僕はフランスからの帰国ですが、かの国では「相手の考えを勝手に類推してはいけない」ということを厳しく言われました。」
「会話にも、栞がはさめて、ふとしたときに、続きが話せたらいい。」
「東野圭吾の原作って9割がた不倫モノって印象だ」
もう少しある分は後日へ。
『僕は友達が少ない』を「萌え4コマみたいなラノベ」と誰かが評していて、なるほどそういう見方も面白いなと思ったけど、元のライトノベルが漫画化されてアニメ化されてるとなると、あっちへ行ったのがこっちへ戻ってまた向こうへ行ったみたいなややこしさが生じるな。それもまた楽しい。もっとも、漫画やアニメが「ライトノベルみたいだ」と称されるケースは皆無だろうから、その辺が三者のパワーバランスなのかな。
メディアファクトリー文庫が角川に吸収されるとか、メッセサンオーがトレーダーに吸収されるとか、そんなに問題ないさ、多分。
梨のシャーベットが美味しいという話をしばらく前に見かけて、ようやく挑戦。しまった、1ブロックが大きすぎて解凍させないと到底歯が立たない。そして梨の季節もそろそろ終わりかけている。
「(クロウカシス)
この作品が物足りなく感じるのは、カルタグラや殻の少女にあった、被害者視点や犯人視点が無い(アナザー視点は幾つかあるけど)ことが原因のように思う。
藍さんや紅緒さんが殺害されるときに何を考えていたのかとか、反対に想子さんが紅緒さん達を殺すときに何を思っていたのかとかが描かれていれば、本当に良い作品になっただろうに。」