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「食休みに30分かけた。
重たい腹を抱えて歩いた。もうだれも愛せない。そんなことを脈絡もなく思った。」
「どの小説でも醜男が寝取られて欝状態、立ち直る流れ
傭兵ピエールと双頭の鷲、オクシタニアだけ読めば十分」
「活劇好きなら文句なしに傭兵ピエール
法廷モノ好きなら王妃の離婚
戦争好きなら双頭の鷲
バディモノ好きなら二人のガスコン
救いとはなにか、ならオクシタニア
エロなら赤目のジャック
サムライスキーなら「ジャガーになった男」」
「>鬼切丸か
全ての鬼を切れば人間になれると信じて…
本当は人間になれないと知ってたけどそれでも人間と関わっていたいから鬼を切るとかいい主人公だ」
「>政治劇丸々一話が二・三回あるけど読まなくても問題なさすぎる
独自設定バリバリ使った話ってのは書いてる側は楽しいんだろうなぁ…1部のラストだって要するに、希望の星のお前が死ねば
お前の主君は簡単に俺の主に負けるぜ、だもん」
「ボスを倒したらこっちの勝ち!なんてルールが戦争から消滅して久しい」
もう少しある分は後日へ。
『Elysion』で言うところの「フェロモンとユダヤ人」の人の架空戦記を読み始めたけど、固有名詞が見慣れないものばかりだからか、先に読んだ『天軍戦国史』に比べると読書スピードが滅法遅い。んー、それとも羅門祐人の文体が読みやすいのか。それはそうと、Thunderbirdはこういう時にメールからの検索が楽でいいなあ。
『ペルソナ4』、新番組。同人誌でチラッと見る程度の知識しかないので、これからに期待。堀江由衣の声を聞くと某韓国ドラマみたいに思えるのがちと困る。変な反射が染み付いてしまってる。
仙台は海岸沿いは瓦礫の山らしい。
植木職人は残り2時間で作業完了。角のナンテンヒイラギ(ヒイラギナンテン?)は枯れてチェーンソーでもなければ歯が立たないらしい。
「私はたまたま虫好きが嵩じて生物学者になったけれど、今、君が好きなことがそのまま職業に通じる必要は全くないんだ。大切なのは、何かひとつ好きなことがあること、そしてその好きなことがずっと好きであり続けられることの旅程が、驚くほど豊かで、君を一瞬たりともあきさせることがないということ。そしてそれは静かに君を励ましつづける。最後の最後まで励ましつづける。」