「高校の文化祭の時に垂れ幕を降ろすのに屋上の鍵を借りた事があって
 駅前の鍵屋で合鍵を作ってもらった事があった
 モテなかったし友達もいなかったし勉強も嫌いだったから
 日が暮れるまで屋上でiPod聞いてた」

「>南米は麻薬もさることながら
>あの命の軽さがすごいよね
 適当な検索ワード入れたら生首画像がセイヘローしてくる地域もここだけだと思う」

以上。

トラック転生チートハーレムを見ていて何かを思い出すなと引っかかっていて、もう四半世紀ばかり前の『ムー』の読者欄等で流行していた「前世の仲間探し」ではないかと思い至った。昔は凄かったの方が「前世の仲間探し」で、これから凄くなるがトラック転生チートハーレム。微妙な差異は媒体の違いという事で目をつむれる範囲だろうから、仲間探しかハーレム要員探しかという違いの方に注目するべきなのかな。しかし、例えばその筋の『ぼくの地球を守って』と『ソードアート・オンライン』が似てるだろうか……時代が求めているものが似てる、とかあるのかな。

狂戦士しょーちゃんは『機動戦士ガンダムAGE』を「一昔前っぽくて気に入ったなぁ」と、何とも懐の広いところを。うーん、ロボットアニメは来年始まる『輪廻のラグランジェ』って方に期待しようかな。今のガンダムは狂戦士しょーちゃんにお任せしても良いだろう、多分。

Sleipnirでらじるらじるを長く使っていると、radikoでは起きないのに、ブラウザが固まってしまうような……もしかして専用アプリを使って聞いた方が賢明か?

空腹時は危険、食事をすると楽になる。胃酸過多か?

「インターネットは5分間の目の輝きのために一時間死んだ目でネットサーフィンするものだと思っている」

ぼくの地球を守って (第1巻) (白泉社文庫)

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ソードアート・オンライン1アインクラッド (電撃文庫)

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