新番組の『UN-GO』は坂口安吾の小説「明治開化安吾捕物帖」を原案とした探偵ミステリーアニメだそうで、これは以前にどこかがやってた超訳ライトノベルみたいなものなのか。監督は水島精二、ストーリーと脚本は會川昇、制作はボンズって噛みあわせはどうなのだろう……よく人が死ぬアニメとして、もう少し追いかけてみよう。

ふの付く某所より、ライトノベルに寄せて。
「>受付嬢、総務の娘、社長秘書、ライバル企業に勤める学生時代からの恋人
>飲み屋の女とかで社内ハーレムものを一つ
>とか思ったが既にシマコーをラノベにすればいいだけの話か
 社内ハーレムものならMW文庫のマリシャスクレームとかかなあ
 主人公は30前後で、職場の同僚、上司、
 前の職場からの付き合いのカウンセラー、後輩によるハーレム
 苦情受付専門のコールセンターが舞台だが
 やってることは能力バトル一歩手前」
メディアワークス文庫が対象をやや年長に向けているというのはよく見かける話で、例えば野崎まどだと主人公が大学生・大学生・高校教師……だったかな? でも、他の作家では高校生主人公の本も読んだ気がするし、必ずしも縛りが厳しいという訳ではなさそうだ。

「>>SSというと香里×U-1好きな知り合いに何北川といい雰囲気にしてるの?といちゃもんつけられたのを思い出す
>当時はそういう苛烈なのが沢山いたねえ…
 というかキャラが変わっただけで今も…」