西部劇ファンのBZが「たとえ内容がどうであろうと、見に行かねば」と使命感に駆られていた映画『カウボーイ VS エイリアン』。タイトルを聞いただけでもう噴き出すけど、試みに検索してみると、「『カウボーイ &エイリアン』(Cowboys & Aliens)は、2006年に発売されたグラフィックノベルである。」……えー、あー、いわゆるアメコミの映画化、か? 西部劇でエイリアンと対決というキーワードでパッと頭に浮かんだのが『エイリアン魔獣境?』で、あちらはちょっとその配置と構図がずらされていたな。共通点は手首か。

前にM浦君へWeb小説をいくつか紹介して、定例会崩れの時に尋ねてみたら、返ってきたのはArcadia小説家になろうで同時進行の「日雇いクエスト」だった。ふむふむ。小説家になろうの「大人になれない英傑殺し」が受賞して本になりそうだと伝えたら、驚いていた。ふむふむ。

マウスのホイールクリックの反応がまた悪くなる時が出てきて、始めはアドオンの干渉再びかと思ったけど、単にマウスが安物だったからかもしれないと思い直してきた。

「>あとSF物が意外と時代を感じさせて辛い
>ニューロだのファジー言い出したりナノマシン万能だったり
 15年前は電脳バンザイネット最強だったな…
 まぁ、ある意味当時の想像より進化が進んでると言えなくもないが」

カウボーイ&エイリアン (ShoPro Books)

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