「>当時高校生くらいでハマったのが今も支えてるんじゃないかな
 多感な時期に雫をプレイした層がいまでも屋上で電波を待ってるようなものか」

「キャラに魅力感じないならもう向いてないんだと思う」

「「自分は他人を必要としない」ということを他人に認めさせたがる人っていうのは、実は「認めてほしい」という形でばっちり他人を必要としているわけだけど、本人はそういう矛盾になかなか気づかない。そういうことを標榜したがる人がもれなくめんどくさいってのはそういうことです。
 よい意味で他人を必要としない人は、そもそも他人のことでイライラしたりなんかしない。」

「パンツぎりぎり赤のフリフリミニスカートを履いたおじさんが、会いたかった〜会いたかった〜会いたかった〜YES!!と歌いながらわたしの後ろからとおりすぎていった。これも放射能の影響かな。。。」

「俺のときは踵をあげてストンと落として痛みに響くようなら盲腸だと医者に言われて
 そのとおりだったので即手術だった」

もう少しある分は後日へ。

南に連れられて行った洋食屋は、夕方の錦糸町から徒歩で向かった覚えがうっすらとあるけれど、その前後を全く覚えてない。もしかしたらこの印象も間違ってるかもしれない。

イベント会場で聞いた話だと、おか氏の猫は今年50匹くらい鼠を捕獲したそうで、子猫は子鼠を捕獲するらしい。鶯も秋まで鳴き通しだったそうだから、これが田んぼの力か。頂き物の同人誌の奥付を見てみると……今時珍しい。

範乃秋晴の『マリシャスクレーム』を160頁まで読んで、結末の辺りを読んで、おしまいに。バトル物はライトノベル視しやすいけれど暴力、もとい、腕力の不在がストレスに。力づくで殴って爽快に解決ばかりがライトノベルではないが、勝ち負けはとにかく分かりやすい。

マウスのホイールクリック不調の絡繰りがだんだん見えてきた。押しても反応しない箇所、押すとダブルクリック扱いで反応する箇所、通常に使える箇所、それぞれがある。反応しない箇所に当たった場合は適当にホイールを回してから試せばたいていは解決する。困るのは勝手にダブルクリック状態になる箇所。買い替えは近そうだ。

邪気眼厨二病の『我こそは闇の眷族の末裔なり』を小二病に変換すると『ぼくのおとうさんは妖怪です おかあさんは化け猫です』とかになるのかな。かわいい。」