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「建設的な意見、という言葉が嫌いになって久しい。 この台詞を吐いた人間の「建設的」の定義から 外れることは受けつけない、という意味にしか取れない。 そして、この台詞が出てくるような状況というのは、もう末期症状である。」
「めんどくさい娘が好きっていうのは
女でいうとこのダメ男に惚れるみたいなのに
近いんだろうか」」
「熱中時代というテレビドラマがあった。水谷豊主演で小学校教師役だった。その続編が熱中時代 刑事編だった。同じく水谷豊が主演。この教訓から私たちが学ぶべき事がひとつある。相棒 教師編がいつ始まってもおかしくないという点だ。気をつけろ。」
「オチが分かってから見るBLOOD-Cの楽しさと来た日には。過去にBLOODもBLOOD+も途中リタイアしたのに、BLOOD-Cは大丈夫だったというのは、どうしたものかねえ。」
「思考が凝り固まってて
どちらかを褒めるにはどちらかを貶さないといけない
とでも思ってしまっているようだな」
もう少しある分は後日へ。
文化祭なのか、荷物を手にして歩く学生を目にする機会があって、『ハイパークラブ2 さよならの果実たち』を読み返す。掲載誌って「ペパーミントコミック」だっけ、自信がない。
タブを10個くらい開いて半分くらいロックされていたという状況に観念してマウスを買い換える。あーなるほど、こういう状況のためにタブ上でホイール回してタブ切り替えという機能があるのか……しかしタブが消せないなら無意味だ。ELECOMのマウスが駄目だった(前の前のはELECOMでも良いマウスだったのに)ので、今度のはBUFFALOのにしてみる。コード50センチ、1メートルの延長付き。口惜しい事に前と同型のELECOMマウスの方が安かったけど、流石に長持ちしなかった同じマウスを買う気にはなれなかったので……しかし、1000円以下のマウスが増えたな、これが円高の影響というものなのか。タイの洪水でHDDは秋葉原でも高騰してるそうだというのに。
不幸があって、ビールの名古屋行きは中止に。むしろ手渡しになる可能性が高まった。
「当時は往来での自転車競走が盛んだったようで、「往来で自転車に乗った人に行きあうと、わざわざ車を返し、並んで走り、無言で競走を挑むような事をした。時にはむこうから、そういう風にして、挑まれる場合もあった」。明治30年代の東京の路上は熱い公道バトルの舞台だったのだ。」
- 作者: 新田真子
- 出版社/メーカー: 日本出版社
- 発売日: 1988/01
- メディア: コミック
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