「「挑戦しやすい環境がだいじ」はよく聞くけど、「あきらめてもよい環境がだいじ」はぜんぜん聞かない。なんか、一度選んだら成功するまで諦めてはいけないという強迫観念が蔓延してる気がする。そのせいで挑戦に尻込みしてしまうっていうのもあると思う」

「『HDDと魔女はトぶものです!』と考えることにしている。」

「>海外の架空戦記作品てどうなんだろう
 アメリカだとそれなりにあるなーSFとかの一ジャンルみたいな
 イギリスじゃ100年位前にドイツ帝国と戦争したりナポレオンが英本土に上陸してきたりする小説が流行ったってさ」

「>書きたいイベントやらエピソード書ききったらモチベ下がっちゃうのかな
 外伝書くのをやめろといいたい作者はいっぱいいる
 それ本編のクライマックスだろというのを平気で外伝に書く」

「書いたことない人はさらっと作者を刺しに来るからな」

「昔はわからないのを楽しめた
 今はネットに答えが転がってる」

もう少しある分は後日へ。

昨日は後ろ、今日は前。そういえば木棺を持ったのは初めてか。みかちゃんは受験生で72で食後に急に顔が白くなって夜の電話の連絡となった、らしい。

昨日はアサヒのプレミアム、今日はキリンのノンアルコールビール。飲み比べてみれば良かったかな、今日は飲まなかった。6年目という割には(ロビーのソファ以外は)どこもかしこもピカピカな施設で、暖房の効きの遅かった待合室に比べれば陽だまりの暖かかった上の方は奥の奥にクレソンが生えていたり20センチくらいある芋虫(スズメガ?)を見たり、待ち時間も60分で済むのは設備が新しかったからだろう。古くて閉鎖された場所は、うん、確かにあそこは古かったからね……利用したのはKの時くらい、か。いや、そんな筈はないのだが、不思議とその部分の記憶が曖昧だ。

戒名の理由をしたためるというのはサービスの一環かな、「玄」の理由はそれでいいのか。言われた指は今日気付いた。

「大雑把な人間の方がモノを作れるんですよ。たとえば、「正確に伝えよう」としている人ほど、しゃべれないじゃないですか。僕らみたいに人前でしゃべれる人間は、「ほぼそれでいい」と思った言葉が出せる。そうじゃないと、人前で話すことなんてできません。モノをつくったりする人は、その分繊細じゃなくて、その分だけ大雑把だから、人前に提出できるんですよ。」