「>そんな「必殺技の名前叫んだら相手に対応されちゃうんじゃね?」的な事を言われても
 ちなみに俺の剣道部の後輩は「メェン!!」と叫びながら胴を狙うという外道技を開発して顧問に怒られてた」

「たぶん世界一ブラジル音楽を聞いてるのは日本人なんじゃなかろうか
 俺も中毒者の一人だが何がそこまで惹きつけるんだろうね」

「この世界では乳が腫れる奇病が一部で流行っているということはよく分かった。」

「乳袋ってあれだろ? 乳にまつわる怖い話ばかり集めた本だろ? メガミマガジンRXとか、レジェンドオブレムネアとかバチェラーとか。」

「残念ながら、世の中の大部分の人は、「ひとりで店に入ってラーメンを食べる」ため、店員さんとやりとりをすることに強いストレスを感じる人間がいるなんて、想像もしてくれません。

 これはもう「自衛」するしかないのです。」

「「正しさを証明する」よりも、「生きやすくするための工夫」のほうが、たぶん、僕たちにとっては、ずっと大事なことだと思う。」

「>これ下はいてない
 それを知るために
 僕たちは生きてるんじゃないかな」

もう少しある分は後日へ。

佐倉の歴史民俗博物館にくっついている植物園へ菊の展示を見に行ったら、もう明日には終わるという盛りを過ぎた状態で、花よりも品種の札を眺めていた方が面白かった。薔薇もそうだけど、段々とややこしく怪しい名前になっていく。それからシャガを見た。考えてみれば『ベン・トー』の女性キャラはみんな植物の名前から来ているのだから著莪あやめも植物にあったとして何もおかしくないのだけれど、シャガアヤメという植物をそれまで見た覚えが無かったので何となく別物かと思い込んでいた。植物園というは晩秋に行ってもあんまり華やかなものではなかった。公園には猫が何匹もいて、犬猫捨てたら罰金の看板を数ヶ所で見かけたので、あの猫たちは捨て猫なのだろう。カムロちゃんストラップ自販機というのがあるとか見聞きした覚えがあったものの、そういう自販機は見当たらなかった。きっと佐倉のどこかにはあるのだろう。

「「要は勇気が無いんでしょう?」で逃げ道を塞ぎ、「やってみなきゃ解らないよ」で崖まで追いやり、「自分から行動しなきゃ始まらない」で崖から突き落とし、落ちる最中に「現実を見なよ」と告げ、落ちて砕けたら「自己責任だよね」で締める最強コンボ。」