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「>昔のアニパロマンガってクロスオーバーが普通だったんだけど
>今あんまり流行らないよね
あんたの趣味はどうでもええねんこれが見たいねん
的な人増えたからなぁ」
「1番になるつもりでがんばらないとダメなことがあるのは事実だが、 それは1番になるつもりでがんばることに価値がある分野に関してのことだ。 」
「おれは北方三国志以来、己の排便タイミングを「秋(とき)が来た」と言うようにしている。」
「だから、大人の視点や大人が機能する少女の物語の『じゃりん子チエ』の世界にQBが来ても、だれも魔法少女にはならない 『じゃりん子まどか』は書きたいけどまだ書けてない」
「実は物語の主人公って敵役の誘いかけや勧誘を断らないとアイデンティティーが保てない構造になっている。大魔王バーン&シャア「余の部下にならないか&ならば同志になれ」 これが面白いのは嘆願ではなく、相手に下らせるという点。 佐倉杏子だと嘆願と依存になる (お願いだから友達になってよ!」
「多分、女性を美しく描きたいという願望を一番ストレートに描いた形がエロ同人だと思う」
もう少しある分は後日へ。
『Fate/Zero』をちょっと先まで見てみた。全くルールを知らない競技を見ているような疲労感がのしかかってくるな、このアニメは。魔術師とマスターとサーヴァントとそれ以外のキャラクター、それぞれが何が出来て何が出来ないのか、それがさっぱり分からない。もしかしたら、ルールに精通してる人には面白いのかな。
某板より。
「米本千珠さんをたまゆらを見て発見
ビックリしました
TVアニメ出演は11年ぶりだそうです」
ちょっと検索してみたら、どうやら弟役らしい。金沢や広島辺りもカムバックしないかな。
別の某板に拠ると、川口士がスクウェア・エニックス・ノベルズで2巻まで出していた『ステレオタイプ・パワープレイ』、どうやら一迅社から復刊されるらしい。古いところだと大陸書房の本がよそのレーベルから復刊するのを見たりしたけれど、これは割りと短い周期で拾われたなあ。
「疲れる前に休む
寂しくなる前に人に会う
散らかる前に掃除する
金がなくなる前に働く
腹が減る前に食う
遊び飽きる前に切り上げる
あいさつは先にする
だれる前に別れる
情報は全て誰かの願望と心得る
一日一度は嘘をつく」
ステレオタイプ・パワープレイ (SQUARE ENIX NOVELS)
- 作者: 川口士,ぴと
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2007/03/27
- メディア: 単行本
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スクウェア・エニックス・ノベルズ ステレオタイプ・パワープレイ2~イビルアイズ~
- 作者: 川口士,ぴと
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2007/12/27
- メディア: 新書
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