「>>BLラブシーンのデッサン集に載っていた。これを見てBL漫画を描く作家さんがいたら尊敬する
>シャチホコどころじゃない!
 マグネロボガキーンでもこんな無茶な合体はしないw」

「自分たちが楽をするために、自分たちが安全圏からはみ出さないために、自ら規制を強化しようとしているこの流れが、すごく怖いです。」

「我侭な人ほど、自分は「普通」で「一般的」で「多数派」だと思い込む」

「1クールごとに嫁を変えるオタクは新婚の喜びしか味わっていない。何十年も連れ添った夫婦に芽生える喜びというものもあるのだ。などと言って聖書を読みなさい」

「>プレミアム姦
 こんなにワクワクする単語は何年ぶりだろう」

「(TEXHNOLYZE
 いやー全話見たら面白かった
 記憶に残るアニメだね、天国と地獄が同様に滅びていくバカバカしさがたまらん」

「>やっぱり二次幻だわ
 しかしそれは幻なんだよ」

「中からローションが無限に湧いてくる+出した後の後始末をしなくても自動で綺麗になるとか
 そんな付加効果のついたオナ宝具が欲しい」

もう少しある分は後日へ。

松本清張の時代小説短篇集「夜の足音」をパラパラと。ミステリー作家の印象がある松本清張だけど、解説によるとデビューからずっと時代小説は途切れず書き続けていたそうで、そのデビュー作を坂口安吾がミステリーの香りがするみたいに評していた、らしい。で、短編は……覗かせたり寝取られたり愚痴ったり殺されたり、侘び寂びと称すにはちょっとどれもこれも暗い話ばかり。もしかして、カラッと明るく楽しい時代小説って貴重なのかなあ。ライトノベル作家歴史小説を書くようになる例は幾つもあるので、そちらを探してみようか。それとも知らないだけで明るく楽しい時代小説は幾らでもあるのか、ありそうな気もするな。講談めいたのとか。

「怒りの獣神」をMIOが歌っていたり、「創聖のアクエリオン」を岩男潤子が歌っていたり、まだまだ知らない事が沢山あるなあ。

「転生は、作者達の「リア充になりたい」って思いの現れ
 チートだのなんだのは、リア充になるには自分に足りないものが多すぎるという自覚の象徴
 その上、努力はしたくないという甘えが神様を生み出した
 ファンタジーやVRMMOは、別の場所でなら自分はうまくやれるかもという儚い希望の残滓
 小説は作者を映す鏡ってことだ」