「>作曲したことない人ほどパクリ・パクラレに関してうるさいよなw
 多分、それを指摘したときだけ、彼らは作り手と同じ存在や立場になれたという「錯覚」が手に入るのでしょう。指摘という足の引っ張りで「平等」になれるわけです」

コアマガジンと言えば、幽々白書の最終回について、女性ライターさんが書かれた触るとドライアイスのように手が火傷を負うような、寒気のする記事はいまだに覚えている」

「さくら板住人の言葉を思い出した…
「俺達は10年間さくらたんでハァハァしてきた
 そして今後10年間もそうするだろう
 さて、ハルヒはどうかな?」
 ってやつを…」

「みねね様の扱いのヒドさに泣いた
 冬コミに向けてみねね本作ってる俺みたいなのもいるんだぞ!
 もしみねねスキーがいるならちんちんふっくらして待っててね」

「人間、「やらない理由」ならいくつでも考えつくんだよなって思った。」

もう少しある分は後日へ。

月食と言えば、どうして思い出さなかったのだろう、「月も恥じらう妖艶な舞を。」じゃないかと思い立って、久しぶりにミニコンポのCDトレイを開けてドラマCD『果てしなく青い、この空の下で…。』を聞いてみる。といっても2巻の方だけなのは、蟋蟀さんから貰った時に確か一度か二度聞いただけの1巻を南に貸して、その後延々と2巻ばかり聞いていたから、ドラマCDといえば2というイメージが刷り込まれてしまっているので。 ネットの月食画像を見ながら、松倉明日菜BADENDの主人公は今も月食の度に復活の儀式を行なっているのだろうか……としばし妄想。主人公の「行こうか」という台詞から間髪を入れず「nikoensis - 追想」が流れ出す瞬間は何度聞いても素晴らしい。芳野雨音役の川上とも子がまたはまり役で、TOPCATが新作発表したようだけど、出来ればこの先もずっとずっと機会があれば演じて欲しかった……。

テレビから小説が出てドラマCDが出て映画になって後日談らしきものも……という『魔法少女まどか☆マギカ』の流れを見ていると、『戦国魔神ゴーショーグン』を連想する。他にも『天地無用!』シリーズとかあるんだろうけど。いずれ、一部の愛好家の記憶に長く留まっていくのだろうな。

「>マシンロボトランスフォーマーの違いが判らない
 バンダイ製で今は死んでるのがマシンロボ
 タカラトミー製で今も生きてるのがトランスフォーマー

ドラマCD 果てしなく青い、この空の下で・・・。第2巻

ドラマCD 果てしなく青い、この空の下で・・・。第2巻