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「明かされない嘘は真実と同等。本当の私は嘘の衣でぐーるぐるして、墓場まで持っていく。」

「歳を取ると、新しい体験を既存の経験との関連で理解しようとしがちだ。
新しいものを正面から受け止めてゼロから知り尽くすよりも、多少なりととっかかりを持っていた方が効率がいい。ただしこのやり方はどうしてもバイアスを排除できない。頭が硬くなる、とはそういったバイアス―偏見といってもいい― との戦いを放棄し、惰性に身を委ねてしまうことなのだ。」

「なんてことを…　ワルシャワ条約でもそんな残虐行為は認可されないのに…。」

「バイアランについての評価がみんな、鬼だ　「ジェリドが乗ってなければ、バイアランはこれほどかっこいいのか」　うん、その通りとしか言いようがない。」

「中学の頃、脳天気に遊び回っていた所謂ヤンキー達を見て「お前ら今のうちに勉強しないと後で痛い目見るぞ」なんて思っていたんだけど、成人式で会った彼らは相変わらず楽しそうにしていた。そろそろ不幸になってもらわないと帳尻が合わないよ。頼むから不幸になってくれよ。俺はどうすりゃいいんだよ。」

もう少しある分は後日へ。

パン屋の菓子パンにクリスマスの飾りが付くようになって、しばらくしたら更に文字入りのミニプレートまで付くようになった。二段変身するとは思わなかった。惜しむらくは、このミニプレートがザラザラした食感であんまり美味しくないんだ……。

某所より。
「海外テレビ番組「パーフェクトな妻たち」の一コマ

　汚部屋住人、半ベソで

「どこから手をつけていいかわからないの」

　カリスマ主婦、足元のぬいぐるみを拾いあげ

「一からよ」

　これを見てから、
　部屋も頭もぐちゃぐちゃで掃除できないときは
　とにかく一番近くにあるものを拾うことにしている。 」
複雑な事は出来ない、万事シンプルに。そしてあんまり完璧も目指さない。

この時期のＡＳＡは大概修羅場で、ＬＩが言ってた通り、変わらないなあ。今となっては単独任務な分だけ無理もかさんでいくような……酒量が増えてなけりゃいいけど。

モーターショーって名古屋モーターショーはこの季節なのか、遠征してくるのかと思った。

「>角が折れた伊勢海老も1尾500円か
　親父が伊勢エビ漁をしていたが目が取れる、角が折れる
　足が２本もげてると市場には出せなくなると言ってたな〜」