「三次元は裏切る。二次元は裏切らない。だから二次元がいい」と言う人の大半が、1クールごとに二次元を裏切っている。」

「わかりやすく言うと、


 核分裂反応
 ちょっと触られただけでフィニッシュしてしまう状態
 出ないように萎えないように、加減をし続ける高度なテクニックが必要

 核融合
 ずっと擦り続けないと萎えてしまう状態
 やばい、出る!と思ったら手を離すだけで沈静化するので安心」

「セクシーアドベンチャー(見るからにヤバそうな風俗に行く行為)」

「この期待せずになんとなく見てた番組をいつの間にか好きになってる感覚がたまらん」

「>キャラの名前だけ借りて全く同じ別のストーリーをやるというのがKANONの頃はあったな
「俺のランクはSSS+、しかし普段はめんどくさいのでBランクで通している」
「キャー、妖魔よ」
「ふ、オーバーAランクか少しは楽しめそうだな」
「ば、バカなあの男はBランクじゃ・・・」
「ステキ、抱いて」

 完」

「考えてみたら「懐かしい」って怖い言葉だよな。「ああ、こいつの中ではオワコンってわけか」という表明だしな」

もう少しある分は後日へ。

時計に入れていたエネループが1年持たなかったようで再充電。電波時計の方が少しだけ長持ちしたかな。

ふの付く某所より、『セイクリッドセブン』に寄せて。
「>初期OPの逃げるアルマくんと追うお重様も大概だったよ…
 あれお嬢様が見た夢って設定なんだよね
 後期OPはアルマ君が見た夢」
最初の数話と学園祭の回と最終回くらいしか見てなかったので、OPとEDが入れ替わるとか知らなかったなあ。後から話を聞いてると面白そうだけど実際には見ずに終わってしまうアニメの分水嶺ってどこら辺にあるのだろう? 『セイクリッドセブン』はどうして見るのを止めてしまったのだったかな、主人公やヒロインを辛気臭く感じたから? 石部の方に話が向かなかったから? 乳尻太ももに乏しかったから? 覚えてないなあ、違うのかもしれない。

夏場か、それとも更に前に買ってあった板チョコの銀紙を剥いてみたら、油脂成分が見事に表面へ浮いていた。味は落ちるけど捨てるのはもったいないので紅茶で消費する。チョコレートにカビが生えるとあったのは、あれは『南の島に雪が降る』だったかな。

シュールストレミングを相手の溜まり場に投げ込んだって復習話が忘れられない」