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「しのののさんはすぐにブラ紐をいじめる」
「自分を知ることのできない人はたぶん、どんな自分にもなることができてしまうと思います。」
「最近で感心したインターネット語は「真面目系クズ」。ほんといい切り口。」
「(UN-GO)
>泉ちゃんと一夜限りの過ちを犯したい
泉ちゃんって絶対Mだよな
あのわざとらしいほど強気な口調が証拠」
「泉ちゃんは男に言い寄られたら簡単に堕ちるタイプ
簡単に堕ちるから簡単に捨てられて泣くような女」
「逞しいオカマになれと 願いを込めて父さんが
付けた名前だ一文字オカマ
堪えろシゴキ 超えよ限界
力試すニャ丁度良い
…って当時まんが画廊で歌ってた人が居たっけ」
「花形が大リーグボール1号を打つシーンは
巨人の星アニメでNo.1シーンと言ってもいいと思う
話と作画がものすごい化学反応を起こしてる」
「>効率化を突き詰めると
>1年目は何もしない
>2年目以降は容姿と本命の参照パラメーターのみ上げて下校は全部断る
>後はクリスマスで勝手に出た奴に爆弾付いたらデートしてやる
恋愛っていうか
狩猟の待ち伏せみたいだ」
「>「多くのpixivユーザーがそれとなく共有してるSF物語感」をアニメにしてみたって感じする
それぞれの要素が噛み合ってないチグハグ感はまさにそれだと思う」
「やはりモノを破壊するのは作るよりも爽快。そして爽快さだけで生き続けられる強さを我々は持たない…。 」
「婚約以降、ふとした拍子に出る定番独白「人生…」はすっかりなりをひそめたんだが、かわりに「生活…」という独白がシェア 100% を占めるようになった。」
「でも、やるんだよ。」
「授賞式では、瀬戸内寂聴先生から「小説家は、一に才能、二に才能、三、四がなくて五に才能」と言われたそうですが、渡辺淳一先生からは「瀬戸内先生はああ言うけど、俺は自分より才能のある作家が何人も消えていくのを見てきた。一、二は才能でも、三、四は運と体力だよ。本当の体力と、作家的体力を身につけなさい」そして「特殊を描いて普遍に至らせるのが文学だよ」
と教えられたそうです。」
「思考と言葉と声のラグは時折もどかしい。」
「地獄に落ちたらインターネットは キッズ goo しか使えない。」
「世の中の役に立ちたいとか思う時は大抵弱ってる時」
もう少しある分は後日へ。