「懐かしいなこの写真
 モデルの子は超高学歴の女子大生だった
 最初に縛った日に「ずっと縛られたかった、勉強のストレスが取れる」
 とか言ってたのを覚えてる
 今は普通に医者になってるんじゃないかな」

「おお、旅立つ船のヤマトに置いて行かれる火星のような地球の気持ち。あるいは小牧ノブに置いて行かれる榊裕の気持ち。または悠有に置いて行かれる卓人のような。ぜんぜんちがうね。でもそのどれでもある。」

「>2作目に出演するまでの生活費をコンビニバイトでなんとか確保してる女優さんいるんだってな
 企画系の子のブログで
 今日はどこそこの面接です!頑張ります!
 とか書いてて
 次に日記更新したのを読んでみたら
 なんか変なポエムみたいなの延々と書き連ねてたりしてて
 色々と切なくなる」

「微妙なリメイクでも劇場に詰めかけてくれるし
 ただの愚痴でもエヴァがらみなら読んでくれるファンがいるのに
 まだ愛を求めるか」

モモタロスの「戦いはノリの良いほうが勝つ」はワリと名言だと思う」

もう少しある分は後日へ。

先日の鍋の時にO野へ電話したのは久しぶりの嫌がらせだったが、他ではぢゃぱんが誕生日を色々と覚えていたのが印象的だった。まあ、12月25日とか覚えやすい日付ではあるけど、それが誰かまで覚えていたとは。

AT-Xで2月から『聖ルミナス女学院』という話を目にした。当時は「これでALI PROJECTに興味を持ってCDを購入したらEDっぽい曲が他になくてビックリ」みたいに語られていたけど、今では知名度が高まっているから「EDを聞いてもALI PROJECTとは気付かない」みたいに思われるのかな(アンサイクロペディアの「魔女の中に人間性を垣間見ることのできる唯一の曲。」という解説も宜なるかな。『緑山高校 甲子園編』の方も壮絶だ。)声優を総取り返したら、このアニメ、いつの物だか見当が付かなくなるかもしれない不思議な作風。いや、作画で多少は見当が付くか。

名古屋から戻る。退院祝いはチョコパフェではなくいちごパフェだったらしい。

「>だいたいなに読んでも面白い
>100円で売り払われている名も聴いたことないラノベを買って読んでも面白い
>楽しすぎる
 こういう人にとってはラノベってすごいいい業界だと思うよ
 出版数は力だよやっぱ
 なんだかんだで最近は競争率高くて地雷も減ったし」