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「>つ専門エロチャンネル
違う、そうじゃない
テレビ欄からエロい単語を拾い出したり、学校のエロ番に聞いた情報からエロい番組を捜し出し
家族の行動を計算しつつ居間のテレビまでスニーキング
僅かな物音にビクビクしながら視聴或いは録画するのがいいんだ」
「要するに昔は良かったというオッサンの望郷
さらば愛しき日々よもう戻れないもう帰れない」」
「読書感想文なんか書かせるよりも、正反対の主張している本を2冊用意して、「どっちを信用したか」「なぜそっちを信用したか」を書かせればずいぶんリテラシー教育になると思うが。原稿用紙何枚とかそんな縛りは不要。箇条書きでも意味はある。」
「さっき、「日本人ってホントにカレー好きだよね?、やっぱあれ?おふくろの味って奴?」とインド人に話かけられ、グローバリゼーションという言葉を実感した。」
「ミニストップでファーストフード頼んだ時に「骨なしチキンのお客様ー!」って呼び出されたんだけど、なんかすごい罵詈雑言を浴びせられたような気がする。」
もう少しある分は後日へ。
昨日の夜から降り始めた雪は恐れていたほどには積もらず、朝方に路面が凍りついて危ない程度だった。それでも十分危険だったけど。
『Another』を3話まで。3話の人形屋での会話は叙述トリックというか頭の体操というか、言葉巧みに煙に巻いていくのが原作を読んでいると分かるのだけれど、反面、まどろっこしく気を持たせるように感じるのもミステリーだから仕方ない。脅かしてホッとさせて突き落とす。階段落ちから始まる惨劇は、あの状況と処理って学校関係者の目から見るとどう映るのかなあ。ホラーだとああやって処理していくのが正解なんだろうな。被害者が一人とかつまらないだろうから数で勝負していく。「ヤングエース」連載で4巻完結らしいコミック版の方も機会があったら読んでおこう、出来ればアニメの終わる前に。
足場を解体して業者の作業完了、残るは明後日の点検のみ。網戸も忘れずに。森の前ともお別れだ。
「> 最初からいるキャラは何となく使ってしまうな
> ワンやマイトレアなんかも、育てると意外に活躍してくれる
非常によく分かる
玄人連中の間でミュラ放置がデフォになってることを知ったときは
子宮から顔を出したとき以来の衝撃を受けた」
Another (1) (角川コミックス・エース 170-5)
- 作者: 清原 紘
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2010/10/04
- メディア: コミック
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