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「誰にでも判るというのは、おばちゃんでも理解できて、その道のプロでも感心する、という意味」
「アニメのキャラだろうと、アイドルだろうと、ジャニーズだろうと、その名前を叫んでいたり好きでいる姿は、全く一緒だ。」
「尾崎豊の卒業って、わざわざ「尾崎豊の」って付けないと人に伝わらないので、「ガラス割り割り大作戦」にタイトル変更して欲しい」
「「苦手な人の真似をする」→まず、苦手な人の、それでも長所って言えそうな所を探す。そして、その部分を真似してみる。更に、こうすりゃもっと良くなるのに、ってところを自分なりにアレンジして真似してみる。苦手な相手は体内に取り込んでしまうとわりとなんてこと無いのかも。元々裏側の自分だし」
「童話のキャラクターって、
実は成人病拗らせただけなんじゃーって人が
たくさんいたりします。」
「ハードボイルド小説は基本的にはオッサンが好むものであり、そしてハードボイルドのとても大事な構成要素の一つに「ぼくのかんがえた、女性へのかっこいい接し方」というものがある。」
もう少しある分は後日へ。
図書館で『Another』の予約件数をチェックしてみたら微増していた。文庫の上下巻は図書館には無いようなので全てハードカバー。
名前の異なる前シリーズに余り思い入れの無い『あの夏で待ってる』は、ここでも思い入れが出来ない感じなので、2話と少しを見たところでおしまいに。『パパのいうことを聞きなさい!』は、今となっては思い入れを拒絶されるので、やはりおしまいに。「深夜プリキュア」とも言われる『戦姫絶唱シンフォギア』も求心力を感じないのでおしまいに。少しずつ整理されてきた。『モーレツ宇宙海賊』はキャラクター以外が面白そうという最近では珍しいタイプなのでもう暫く追いかけてみよう。
森の右側、線路寄りの方から重機の音が聞こえてくるようになって、かなり切り開かれているのだろうとは想像していたけれど、別地点から眺めてみたら本当にかなり切り開かれていた。あんまり便利そうな立地に見えないけれど何になるのかなあ。
トイレのマッチがまとめて燃え上がりでもしたのか、夜に煙で喉をやられる。薬品で傷めつけられた感じに。
「対象を隠語で呼称するというのは、呪術の技法である。〔だから我々は対象を隠語で呼ぶべきではない。正確に呼称すべきである。〕」