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「ある喫煙コーナーで高校生ぐらいの小僧共が煙草をふかしてる所に居合わせた爺さん、ニヤリと笑って「十代で吸いすぎるとちんちん勃たんようになるでェ」と言い放った。すると、まるで魔法のように小僧共が手にした煙草を次々と消し始めた。こんな喫煙注意は初めて見た。爺△w」
「(ゼロの使い魔)
彼は挿絵の軟弱さと原作読者のニーズであるラブコメ時空さえなければ、好奇心が強く熱血で愛のために命も投げ出す八十年代少年漫画主人公だと思うのです。」
「>この国に生まれてよかったって凄く迷いのないネーミングだなぁって思いつつ聴いたら
>ちょっと日本が好きになれた気がする
村下孝蔵の歌の世界ってホントいいよね
あの人を通して見ると何でも綺麗になってやってくる気がする」
「>ヱヴァ破の上映館調べてたら実家の高松は全然無かったような記憶がある
高松はマイカルシネマが駆逐しちゃったからなぁ
今四国でアニメを当日からやってくれるのってエミフル松前くらいじゃね?」
もう少しある分は後日へ。
深見真の『猟犬』をパラパラと。人名を取り違えているらしい箇所が2つ見つかる。95頁5〜6行目、「小野寺は署内の売店で買ってきたスポーツ新聞を読み、小野寺はあぐらをかいた姿勢で睡魔に襲われていた。」。101頁、12〜13行目、ここでは4人を話題にしながら、「大塚は女性で第四係の交渉役である。波賀野の得意分野は誘拐。大塚は元鑑識課で、峰は元機動隊の狙撃犯。」。熱心に読み込んでる訳ではなかったけど気付いたので、あるいは他にもあったかもしれない。
どういう周期か、たまに読み返してくなるので手放さない本が何冊かあって、菊地秀行監修の『スーパー・ホラー・シアター 妖魔の宴 狼男編2』もそんな中の1冊。最初にある「パートナーズ」と最後の「ウルフ・ウォッチ」を読み返す。1と、吸血鬼の方も持ってはいるけれど、全く読み返さないなあ。
このところ定例会の欠席が続いているKから予想を超えたメールの反応が。春になって暖かくなった頃には、綺麗に掃除をして、また再開できるといいねえ。H嬢もなんだかんだで出歩けるようだし。
「「修学旅行で東京に行った夜、クラスメイトのエロ話に参加せず
レモンエンジェルを見ていました」
という投稿がたくさんのアニメ誌に載る…そんな時代」
妖魔の宴(うたげ)〈狼男編 2〉 (竹書房文庫―スーパー・ホラー・シアター)
- 作者: ロバートシルヴァーバーグ,ビルプロンジーニ,パットマーフィー,Bill Pronzini,Pat Murphy,石田享,石川順子
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 1992/12
- メディア: 文庫
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