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「「質が落ちた」とか「わかってない」とかいったレスは
なにもわかってなくてもそれだけでわかってるふりができるからオススメよ」
「>>バーチャルセックスが普通になったらその未来世界で
>>強姦って無くなるのかねぇ?
>>減るとは思うが根絶は出来ないんじゃなかろうか?
>ソフトが多種類出るだろうから強姦タイプを出せば減るとは思う
>でも実際にやってみたくなる奴はいるだろうからゼロにはならないだろうな
俺もそう思う
「肉体童貞」なんて単語が出来るかも知れんなそんな未来だと」
「「貴様!「招かれた」のか!」
とりあえずこのように驚いてみよう
なんとなく菊地ワールドの住人っぽくなれるぞ」
「Fate/Zeroで針金使い久々に見てこの人妻バックから尻を犯されるんだろうなと思った
すっ飛ばして腹ぶっさされちゃった」
「変態的なツイートをする人には、「この人10年後は落ち着いてるだろうな」って思える若気の至り系変態のひとと、「この人10年くらいかけてじわじわこじらせたんだろうな」って思える持病にして末期系変態の人がいる。」
もう少しある分は後日へ。
船戸与一『ゴルゴ13ノベルズ? 鬼畜の宴』(小学館)1300円+税
こんな本出てたのかーと奥付を見たら2011年3月30日初版発行だった。ちょっと検索してみると、船戸与一は『ゴルゴ13』の原案を幾つか担当してるそうで、それなら小説を書いても不思議ではない。アフリカ、傭兵、鬼畜、船戸与一、と並べばもう面白そうで、原作漫画を読んでいる事もあって、スラスラ読めた。あのスパルタカスだものなあ。当然、話やキャラクターはかなり膨らまされていて、ゴルゴ13の描写がそっけない分、脇役たちが動き回っていく。スパルタカスというキャラクターの背景が出来たのは、あれを深みと取るか、軽くなったと見るか、難しいな。ただただゴルゴ13と伍する凄腕暗殺者でも良かった気もする。この本はシリーズ2冊目で、1冊目は「落日の死影」、3冊目は「おろしや間諜伝説」、まあこの本だけでもいいかな……。
『アナザー修学旅行』の表紙は心象風景か。、主人公は別として、他は誰が誰なのか、想像すると楽しい。装丁の池田進吾って誉田哲也の『武士道シックスティーン』を描いた人か。67ってデザイン会社の名前なのか。
「人は例え親を嫌っても縁を切る事はできない、というのが、オタクのネギまに対する立場と考えている。」
- 作者: 船戸与一,さいとうたかを
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2011/03/25
- メディア: 単行本
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