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「そもそも変態は迫害されるべきなんですよ。迫害されても、あえて変態という後ろ指を指されながら、自分の信念を貫き通す生き様。社会では常識人という仮面を被りながら、影では変態行為をするという多面性。隠匿されるべき行為に背徳感を感じる高度で知的な文化活動。これが真の変態というものではないでしょうか。」
「>聖コスがひどすぎることになってたとか
>車プレゼントとかふつー
専属レイヤーみたいなもんだしなぁ
そりゃドハマりする
だって聖コスのプレイした女の子と普通にイベントで顔合わせるんだぜ
向こうはこっちの本名言いそうになるし
こっちは向こうの源氏名いいそうになるしで結構気まずい」
「「主人公が答えを見つける」
ことがカタルシスに通じる気がする
ミステリだけじゃなくて恋愛にしろ青春ものにしろ」
「輪廻のラグランジェ観てて思ったけど、血筋とかその他諸々で搭乗条件が定まっているロボアニメって、歳を取ってから見ると「もう自分はこういうロボットに乗れないんだ」と改めて自覚してしまうので観てて苦痛、楽しいけど苦痛」
もう少しある分は後日へ。
朝から豪雨。昨日の中学生達が受験なのだとしたら、この冬はずっと晴れっぱなしだったのに受験の2日間だけ天がわざわざ嫌がらせをしたとしか思えない。
そういえば、船戸与一の『鬼畜の宴』は南アフリカで近々ワールドカップが云々とあったから、考証を現代へ移していたのかな? 携帯電話やインターネットって出てきてたかなあ?
日曜にKと食事をしながら漫画の話をしていた中で、「和田慎二は亡くなってしまったし柴田昌弘は描かなくなったから『瞬きのソーニャ』みたいな路線は貴重だ」みたいな話をしていたら、ふの付く某所にて、おやおやまあまあ。コミックの1巻が先月発売になった為か、話題は続けて見かけていたのだけれど、『エリート狂走曲』から『甘い生活』まで幅広く愛されているなあ。健康診断とか違反切符とか、いずれまた。タイミングがタイミングだったのでKにメールで伝えてしまった。
日曜といえば、Eテレの「日曜美術家」で尾形光琳の紅白梅図屏風を化学分析していて、銀箔の製造工程を映すところで『あした、カルメン通りで』を思い出した。web連載の「童子切り転生」も後は最終回を残すのみ。
「設定だけ頭に叩き込んでOP観て後は妄想そしてED
これがモスピーダの楽しみ方」