「人間は道具含めて人間って動物だからねぇ」

「欲しがりませんマゾだから」

「自己分析しすぎると人生つまんなくなるよね」

「アドバイスは「何を言うか」よりも「誰が言うか」が重要。
知らない人のアドバイスなんか聞けるか。」

「フリーである、オープンであるというのは、単にかっこいいだけでなく、必要となる時代が来るのだ。」

「名作はその時々のめぐり合せにより生まれるものなんだな」

プリキュアは最終的に一人の悪役にすべての責任を背負わせるよね。戦後のドイツみたいに。」

「「あんなものの何が良くて売れてるか分からない」っていうのは
 創作する側の意見としては敗北宣言みたいなもんだな」

「>動物の刷り込みと同じく、オタは物語で初めて対面した異性キャラをヒロインと認識してしまうのだ
 つまり白粉こそ正ヒロイン・・・」

「>肉親に欲情する様は実にニトロ臭いと思った
>大好物だ
 大体欲情の果てに大惨事起こすよねニトロの肉親」

「読まなくてもコレクションするために本を買う俺は電子書籍じゃ意味ない」

もう少しある分は後日へ。

BSを見ていて『怪奇大作戦 セカンドファイル』の番宣が流れると今が果たして何年だか分からなくなる。本放送でも2007年、続編ではない元の方は1968年か。何でまた続編を作ったのかな、と今更ながらに。森山良子の「禁じられた恋」を聞くと吹き出したくなる瞬間が訪れるのは『怪奇大作戦』の「恐怖の町」を思い出すからだろうなあ。

狂戦士しょーちゃんのところは1歳になったそうで、まだまだケーキは食べられない。『機動戦士ガンダムAGE』に寄せたメールでは「評判良くなったのかあ、前のも十分面白かったけどなあー」だそうで、素晴らしい、流石です、第六以外で初めてです。いつまでもそのままの君でいて、でも『輪廻のラグランジュ』の方も忘れないで。

一方、セラコンの某氏は『The Elder Scrolls V: Skyrim』に中毒してるそうで、受験生じゃないんだから睡眠時間4時間はまずいんじゃないの。読書しよう。ガンダム以外でもいいから。「電撃大王」でもいいから。メディアワークス文庫でもいいから。

「(魔法少女まどか☆マギカ
 イタリアのやり方は好き
アメリカ:なんて事だ、子供たちのことを考えろ
イタリア:理解できるなら十分大人だし、理解できないのなら何も問題はない」