「それでも「俺は独身貴族だ」という人は、貴族らしく傲岸不遜に生きるといい。それができないという人は、いい加減つまんない意地なんて張らずに、腕の良い鵜飼を見つけて飼ってもらいなさい。」

「・輪廻のラグランジェ

「万能感溢れる主人公」は00年代に持て囃されたが、

 それが「女の子」となると割と珍しい感じ。

 話がポジティブなのも○。」

「こいつなら黒田ですらも色々と断念した
「FAでメジャー数球団が熱望?何言ってんですか僕は日本に帰ります!年俸?知るか!」
(イチローついに日本球界へ復帰!の新聞持ちながら)
 をやってくれると信じてる」

「契約とか関係ないよな
 時給700円でもやりそうだし・・・」

「好きだから仕方ないじゃないですかって力いっぱい言われたら反論しようがない…」

「近年のライトノベルの「主人公」ってのは、通常の小説よりもアドベンチャーゲームのアナロジーで考えるべきなんだよ。プレイヤー/読者と作品世界を接続するウィンドウ役であって、必ずしも展開上の主役とは限らない。」

もう少しある分は後日へ。

富士見ファンタジア文庫葵せきな『生徒会の三振 碧陽学園生徒会議事録3』をパラパラと……うーん、どうやら合わないらしい。まあ、そういう本もあるさね。そういえば、富士見ファンタジア文庫繋がりで、アニメ化されて放送中の『ハイスクールD×D』って、作者は石踏一榮なのか。かなり前にデビュー作の『電蜂 DENPACHI』を買っておいて、それきり放置したままだったな……何処へやったかな?

ウィキペディアを見ていたら、『EAT-MAN'98』のOPテーマ「バーニング・ブルー」って、「曲調はバンドの原点であるロカビリーに回帰したものとなっている。」なのか。プレスリーの路線なのか。

ふの付く某所にて、打ち合わせ云々とあったから、『瞬きのソーニャ』の次回はいつだろう。

「(アクセル・ワールド
>読んだことないけど前に
>主人公「どうせ俺なんか・・・」
>女「そんな事ないわ!」
>を繰り返す話だと聞いた
 主軸ではなくなるけど
 良くも悪くも主人公のキャラがブレないので
「どうせ俺なんか」
「あなたなら飛べますよ鴉さん」
「どうせボクなんか」
「頑張って一緒に脱出しましょう鴉さん」
「どうせ自分なんか」
「あなたなら私たちを呪いから解き放てると信じてます」
 という感じで続きます」