「「おう新入り」で始まっていくつかクエストやって
 周りの実力が気になりだしたところで
「どうやったら上のランクになれるの」
 と主人公が訴えるまで説明我慢するだけでもだいぶ違うと思うんだけど
 何故かみんな打ち切り漫画家の如く出せる設定を一気に出そうと必死になる」

「戦闘描写が無駄に長くなったら危ないサインだと思う」

「(RED GARDEN
>ふくえんさんのキャラがもてあまし気味なラストを迎えてがっかりした
 もてあましてないだろあれ
 結局あれは冒頭で死んでて未来のない可哀想なキャラで
 もう死んでる子を必死で取り合ってる哀しい話ってのと
 希望の未来へレディゴーな他四名との対比がテーマなんだから」

「>ふくえんさんはあれで成仏なんだよ
 リーズがデートしたのーって同じセリフずっと繰り返してたのは
 もう未来がなくて過去の思い出だけのキャラだって事なんだよね」

「関東人の「雪すごーい」は地方民の「ビルたけー」に相当するのです」

もう少しある分は後日へ。

両日うっすらとは言え、2日連続で雪が積もるのは珍しい。今朝の方が氷が残っていて危険だった。

津原泰水の文庫版『ルピナス探偵団の当惑』は死角に隠れていただけだった。良かった。ホラーやSFに手を伸ばすかどうか迷う作家で、評判は良いんだよなあ。

ニュース系だったか、『Another』と『Angel Beats!』を関連付けている場所が紹介されていて、ふと「Brave Song」が聞きたくなった。きっと『Angel Beats!』の一番の印象が「Brave Song」なのだろう。試みに歌詞を検索してみると……これ、TVサイズで歌詞を切られてたから分からなかったけど、fullサイズになると「木綿のハンカチーフ」みたいな展開になるのか。

ほうれん草のマスタード炒めが薄味だったので、桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油を使い切ってみた。悪くなかったけどパンチが今ひとつなのは開封してから時間が経ちすぎていたからかもしれない……何せ、M夫人から貰って結構してから去年の夏に冷奴で使ってたくらいだものなあ。東日本大震災前では売り切れが目立ったけど、あの後はよく見かけるようになった気がする。

「(Another)
>何人死んでも鳴ちゃんと仲良くなってイチャイチャすることしか頭にない榊原君はどんだけ神経太いんだ
 他人のこと気にしてたらあっという間に青春終わっちゃう」